2009/10/30

大阪ベイエリア(咲洲地区)にカジノ?!

またまた、YOMIURI ONLINE(読売新聞)の記事に驚いたけど、橋下知事の長い講演の話の中から、またいつものように面白おかしく、言葉をピックアップしているとしか思えません。過去の経験からどうしてもそう思ってしまうのです。。。

【YOMIURI ONLINE(読売新聞)】: 政治
「カジノも風俗街も大阪が引き受ける」…橋下知事
『大阪府の橋下徹知事は29日、大阪市内で企業経営者ら約750人を前に講演し、関西の活性化には都市ごとの役割分担が必要との考えを示したうえで、大阪について「こんな猥雑(わいざつ)な街、いやらしい街はない。ここにカジノを持ってきてどんどんバクチ打ちを集めたらいい。風俗街やホテル街、全部引き受ける」と述べた。
 橋下知事は京都と奈良を「世界に誇れる観光の街」、神戸を「日本を代表するファッションの街」と位置づけ、「大阪はエンターテインメントの街でいいじゃないですか。都市で役割分担して、上がってきた税収を分ければいい」と語った。
 さらに、「大阪をもっと猥雑にするためにも、カジノをベイエリアに持っていく」と、大阪南港でのカジノ構想を改めてぶち上げた。』
(2009年10月29日23時02分 読売新聞)

gooニュースも、Yahoo!ニュースも、元は読売新聞の記事です。




この記事を書いた記事さんの、鬼の首を取ったかのような笑顔( ̄ー+ ̄)ニヤリ が目に浮かびます。
しかし、この講演を聞きに行ったのは、読売新聞だけなのでしょうか?他の新聞社はニュースになっていません。

読売新聞さんは、熱心だな~ ( ̄ー+ ̄)ニヤリ返し


ベイエリアの「カジノ構想」なんて、9月15日にあった夢洲・咲洲地区まちづくり推進協議会から、話し合われていることです。
橋下知事の独断で進めていることではなく、府政への意見として府民からの声も出ています。意見・回答※意見は、関西空港の有効利用としてだから、ちょっと違うかな・・・

ブログを読んで回ると、いろいろ不満の声が上がっていましたが、橋下知事は、府政に関して意見を求めているので、不満のある人は、より大阪が良くなるよう府政への意見に提言したらいいと思います。


「こんな猥雑(わいざつ)な街、いやらしい街はない」について。
猥雑とは、ごたごたしていること。雑然として下品なこと。また、そのさま。
私は、大阪の中心部が、猥雑な街であると言われても反論しません。
でも、いやらしい街とは思っていません。
(橋下知事こんなこと言わんとって下さい!)

由緒あるお寺、神社、学校の近くにもラブホ街がある。
写真を撮るにも、なるべくそれらが写らぬように撮っていることも事実。

でも、これは中心街であって、少し外れればこういうことはありません。
ひとくくりに大阪の特徴として言えることではないと思います。
でもこれって大きな都市では、どこでもこういう風に猥雑な感じじゃないですか?
それぞれが整然と分離されていますか?


「風俗街やホテルを全部引き受ける」 ←どこの地域で?
「都市で役割分担して、上がってきた税収を分ける」 ←なぜ分ける?
・・・という疑問もありますが、ベイエリア活性化のための「カジノ構想」、、、

私は、頭ごなしに反対ではなく、そうと言って積極的に賛成なわけでもなく、私なりに調査中です(^_^)v
以下は、そのメモとして残しておきます。


まず、カジノを作ろうとしているのは大阪ベイエリア(咲洲地区) 赤色の地区
お間違えなきよう!

より大きな地図で 咲洲地区 を表示




【FNNニュース】橋下知事が話す動画もあり
大阪・橋下知事、大阪府庁移転先のベイエリア活性化のため「カジノが重要な手段に」
大阪府の橋下知事が、カジノ構想に強い意欲を示した。橋下知事が大阪府庁の移転先としてもくろむベイエリア活性化のため、「カジノが重要な手段になる」と述べた。
橋下知事は「きちんと環境を整えた形でのカジノというものは、地域が金を稼ぐ重要なツールになると思っています」と述べた。
大阪府庁の移転を目指す橋下知事は、議会で買い取りが可決されたWTC(大阪ワールドトレードセンタービルディング)周辺の活性化策について、カジノをつくってにぎわいを生み出す構想を打ち上げている。
29日、大阪市で開かれた講演会で、橋下知事は大阪について、「こんなわい雑な街はない。カジノを持ってきて、ばくち打ちを集めたらいい」と発言したという
橋下知事は「関西が一丸となって、それぞれの役割分担をしたらいいと。エンターテインメントの部分をすべて大阪が引き受けてもいいんじゃないでしょうかね」と述べた。
橋下知事は「国に頼らず、地域で財源を生み出す仕組みをつくることが重要だ」と強調していた。
(10/30 13:19 関西テレビ)


※「発言したという」という書き方は、実際には聞いていない?読売新聞の記事から引用しているいるだけ? 講演会に出席した人からの情報?


【TBSの動画ニュースサイト】  News i
橋下知事「カジノ構想」、関西活性化
『大阪にカジノをつくる構想を打ち出している橋下知事が、「風俗街も大阪で引き受ける」と発言しました。関西を活性化させるためとのことですが、どこまで本気なのでしょうか。

 (Q.きのう、講演会でカジノ構想について、お話されたようですけど、博打うちを集めるとか?)
 「そこだけ取られてしまうとね。表現は講演会だったので博打うちとか猥雑(いやらしい)街とか、いろんな表現は使いましたけど」(大阪府 橋下徹知事)

 自ら大阪を「猥雑な街」と表現し、「カジノをつくり、博打うちを集めたらいい」などと話した橋下知事。

 「きちんと環境を整えた上でのカジノというものは、地域が金を稼ぐという重要なツールになると思ってます」(大阪府 橋下徹知事)

 大阪の活性策として「カジノ構想」を打ち出している橋下知事。29日の講演で橋下知事は、関西を活性化するためには都市ごとの役割分担が必要だと強調。

 歴史的な観光都市である京都と奈良やファッションの街 神戸に対し、大阪ではカジノや風俗街、ホテル街などをすべて引き受けると発言しました。

 「エンターテインメントの部分を全部大阪が引き受けてもいいんじゃないでしょうかね。早く財布をひとつにして、上がった税収をみんなで分けるという、その方向に早くもっていかないと、関西は本当に沈没してしまいます」(大阪府 橋下徹知事)

 今年7月、外遊先の韓国・ソウルで公営カジノを視察するなど、以前からカジノ構想に関心を示していた橋下知事。だが、突然の提案に市や財界からは慎重な意見が相次ぎました。

 「(カジノを)日本で最初にどこでやるべきかという話になったときに、『大阪が先に手をあげるんか?』というのがどこかにある」(大阪市 平松邦夫市長)

 「集客施設としてこれほど大きなものはないと評価がある一方で、闇社会だとか、教育的に良くないとか、そういうネガティブリストを書き出したらきりがない」(大阪商工会議所 野村明雄会頭)

 また、カジノは刑法上、賭博とみなされるため、実現には特別法を新たに制定する必要がある。そういえば・・・

 「お台場にある規模のカジノができたとすると、そこで必要とされる新たな雇用要因は1万人です」(東京都 石原慎太郎知事・2001年5月)

 2001年5月、カジノの有効性をいち早く示した石原都知事。翌年にはカジノ解禁の機運を高めようと都庁の展望台を使い、カジノイベントも行われました。

 「賛否両論ということでしょうが、やりたいというころがやれない状況はおかしい」(太田房江 前大阪府知事・2002年10月)

 今度は大阪府の太田前知事もカジノ構想に賛同。法整備や規制緩和を国に働きかけていました。しかし・・・

 「既存の法律に触れない運営を考えたけど、やっぱり無理ですな。国の頭が固すぎて」(東京都 石原慎太郎知事・2003年6月)

 国に反発され、いまだ実現には至っていません。

(Q.カジノは結構本気なんですか?)
 「本気ですよ。民主党さんはカジノを推進されている議員の方が、僕の情報では多いと聞いていますので」(大阪府 橋下徹知事)

 日本初のカジノ実現に意欲を見せる橋下知事。しかし、青少年への悪影響や治安悪化の反対論も根強く、今回の構想も議論を呼びそうです。(30日18:53)





【大阪府】
★報道発表資料
知事の出張(韓国ソウル市)の概要報告について(2009年7月20日~22日)
『セブンラックカジノ(江南店)視察
 セブンラックカジノは、韓国観光公社の子会社が運営する公営カジノである。COEXにも隣接しており外国人観光客の観光スポットとしても人気が高い。知事は、セブンラックカジノの社長にカジノ運営の収益や経済波及効果、治安上の問題や住民の不安解消への対策など熱心に質問した。知事は「大阪でも、ソウル市のようにコンパクトな都市型カジノの可能性も追求すべき。」と話した。』


※カジノというと、ラスベガスが浮かびますが、橋下知事が建てようとしているのは韓国のようなコンパクトな都市型カジノ? ここで質問した回答がどのようなものであったか知りたいです。
(参考)
7Luck Web Site
About GKL グランドコリアレジャー(株)
統一日報 「韓流の発信基地」セブンラック 観光の中心に(2)
『セブンラックの平均月間入場者は10万人。国籍別に見ると日本人が約半数を占める。次いで中華圏(中国、台湾、香港)が25%。海外永住権を持った韓国人や、米国、ヨーロッパ、東南アジアからの観光客もいる。』


まずは、遊びに行った人のブログを探してみよっと。



大阪府メールマガジン【維新通信】No.80
2009年9月16日配信
『私は、咲洲・夢洲のまちづくりに一番欠けているのは、アクセスとシンボル性だと考えています。
 咲洲・夢洲をはじめとしたベイエリアは、発展の可能性としては文句なしの一等地であり、アジアの拠点となる優れたポテンシャルを十分に有しています。
 しかし、アクセスが弱い、新幹線・名神などの国土軸につながっていない。「咲洲・夢洲」と聞いて、思い浮かべるようなシンボルがない。
 私からは、20年、30年先を見据えた大きな方向性として、梅田北ヤード、森之宮、そしてこのベイエリアをリンクさせること、既存のストックを整理して新しいストックに組み替えていくことを主張しました。このようにすれば、ニューマネー(追加的資金)が少なく済みます。
 
 また、大阪・関西に足りないものとして、コンベンション機能、特にエキシビジョン(見本市)機能の充実が絶対に必要です。確かにベイエリアにはインテックス大阪がありますが、現在の7万平方メートルでは余りに小さい。世界的には20から30万平方メートルが標準的です。「そんな大きなものを造って需要があるのか」との疑問もあると思いますが、有能なマネージャーを招聘して需要を掘り起こしていけば良いのです。アジアの成功事例ではそうしています。
 また、コンベンション施設とのパッケージとしてカジノも提案しました。平松市長は持論をお持ちのようでしたが、経済界の方には、前向きな関心を持ってもらえたと思います。世界的なコンベンションを誘致できれば、世界のVIPを対象とした、アフターコンベンションとして、カジノなどのエンターテインメント施設が近くに立地することは重要な要素。頭からカジノはダメと言わず、コンベンション機能の充実とあわせて検討して欲しいと思っています。』





【大阪市市政】
夢洲・咲洲地区まちづくり推進協議会
『咲洲地区
・咲洲地区については、既存機能の集積を活かすとともに、国際的な会議・見本市等の一層の誘致を進めることで、コンベンション機能の充実を図るなど、南・東アジアに開かれたビジネス交流・交易拠点の形成をめざす。
・また、経済特区などあらゆる手法を活用し、未利用地の活用を促進し、環境・新エネルギー関連企業、大学、海外機関等の誘致などをすすめる。
・さらに、まちの魅力の向上をめざし、ATC西側のR岸壁のフェリーターミナル化による賑わいの創出を図るとともに、コンテナ埠頭の再編の実現による、大型車の渋滞緩和や、ペデストリアンデッキの整備による歩行環境の改善など、良好な職住環境にも配慮した地区の環境改善を図る。』





【大阪日日新聞】
仰天カジノ構想 知事「遊べるものがいる」
2009年9月16日
『大阪府の橋下徹知事は、15日にあった夢洲・咲洲地区まちづくり推進協議会の席上、ベイエリア再開発に絡んだコンベンション機能強化の一環で「カジノ構想」をぶち上げた。現行法下では国内でのカジノ設置は認められていないが、橋下知事は「資料は整えている。初めからダメじゃなく、検討して」と本気モード。“仰天プラン”は今後の議論で波紋を広げそうだ。

 世界的規模の会議や展示会誘致に力を込める橋下知事は「コンベンションで人を呼び込むには、ある程度遊べるものがないといけない」とカジノ構想を提言した。

 これに対し、大阪市の平松邦夫市長は「集客、税収、雇用などでカジノの効用が叫ばれているが、カジノに対するアレルギーは非常に大きい」と慎重な姿勢。一方、経済団体の代表者らは「闇社会とか、教育的に良くないとか、ネガティブな意見はきりがない。『やるべきだ』という話ではないが、透明性を前提にした検討であれば」と述べるなど、議論を交わすことにふたをしない考えだ。
 国内でのカジノ設置をめぐっては、東京都の石原慎太郎知事がプランを打ち出していたが断念し、国に合法化を求めている。大阪でも太田房江前知事時代の2003年、構造改革特区に関してカジノ構想を検討した時期もあった。』


橋下知事「議論封殺の必要ない」 カジノ構想
2009年10月10日
『大阪府の橋下徹知事は9日の9月定例会本会議で、大阪ワールドトレードセンタービルディング(大阪市住之江区、WTC)への府庁移転に絡む咲洲地区周辺の集客対策として提唱した「カジノ構想」への批判に対し、「メリット、デメリットをきちんと検証すればいい。議論自体を封殺する必要はない」と述べ、国に経済特区の立法措置を求める意欲をあらためてうかがわせた。

 この日の一般質問で阿部誠行議員(共産)がカジノ構想について「百害あって一利なし。法秩序への挑戦だ」と厳しく指摘した。

 これに対して橋下知事は「青少年や地域住民への配慮など検討課題は多いが、アフターコンベンションの一つで観光集客や雇用促進にもつながる」と強調。メリット、デメリットを検証するとし、「どうやればうまくいくのか考えればいい。カジノ収益を地方財源に充て込み、福祉や教育に使ってもいい」と自身の“夢”の範疇(はんちゅう)を超えていない構想の実現を意欲満々に語った。

 現行法ではカジノは賭博罪に抵触する違法行為で、実現には法改正が必要。植松信一府警本部長は「仮に地域経済の活性化など一定の公益増進を図る観点からカジノを合法化する特別立法がなされれば、風俗環境の保持や青少年の健全育成、暴力団排除の対策を講じる必要がある」との見解を示した。

 また、府庁移転に伴う咲洲周辺開発について「庁舎移転を開発の道具にするな。府庁移転で勝手に企業がついてくると思ったら大間違い」との議員の指摘に対し、橋下知事は「行政と政治の失敗という負の遺産を有効活用すること、府と市がアイデアを出して活用しようというのが僕の考えで、府民の声」と反論した。』





引用し過ぎたかな・・・ 新聞サイトは日にちが経つと記事が消えるので。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)の記事、橋下知事の「言っちまった(><;)」語録だけにカッカせず、冷静に考えるようにしたいです。



(追記)
大阪はエンターテインメントの街ということも異存ないです。
USJがあるし、お馴染みの吉本もある。上方落語も面白い。(←日本語がわからない外国人にはウケない?)
来年には新歌舞伎座も完成するし、既に国立文楽劇場もある。
四天王寺楽所の雅楽演奏なども海外の人に観てもらいたい。
2013年に完成するフェスティバルホールでは、クラシックやバレエ、 オペラのほか、ミュージカルや能狂言、邦楽、ロック、ポップスまで幅広い公演を開催。

来たついでに、歴史ある大阪の良さにも触れてくださいね。
美味しいものも食べて帰ってね。

お金持ちさんは、カジノで楽しんでお金を落としていってね。
そのお金は有効に使わせて頂きますわ(^_-)☆

金は天下のまわりもの~@

・・・のようにはいかないものなのでしょうか(-"-;


(追記)
沖縄ベンチャースタジオ|ニュース:
緊急! アンケート ~ 「沖縄カジノ」 Yes?/No? ~
2006年のものだけど、さまざまな意見が寄せられていて参考になりました。

(追記)
『大阪南港でのカジノ構想を改めてぶち上げた。』と読売新聞の記事には書かれてあります。橋下知事がソウルにカジノ視察をしたことは記事にしているけど(こちらです)、9月15日にあった夢洲・咲洲地区まちづくり推進協議会でのカジノ構想のことは記事にしていません。「改めて」と書かれてある通り、知っていたけど記事にする機会をうかがっていたのでしょうか?

あと、10月17日に『ハウステンボス「カジノ特区」構想、国が不採用』という記事(こちらです)も書かれています。外国人専用カジノを設置する「カジノ特区」構想が採用されなかった訳ですが、今回の橋下知事の構想も、外国人専用カジノを設置する「カジノ特区」構想なのでしょうか? 読売新聞の記者の方も、講演に参加されたのなら、こういうところをきちんと聞いて書いて欲しいと思います。

2009/10/29

で伝が傳!

ふと気がつくと、、、
四天王寺の経供養へ行ってから一週間も経っている!
眠り猫の記事も書いていない!(猫の門の裏側の猫も見たのに)
100円ショップの飾り物コーナーは、ハロウィンからクリスマスになっている!
年賀状も発売されている!
おせち料理の予約も始まっている!

ひょぇ~ どうしてこんなに時間が経つのが早いのだろう。
やろうと思うことが全然できていないのに・・・ (  ゚ ▽ ゚ ;)

私、家の中ではまだ半袖なんですけど。。。
なんか取り残されている感じ。

目標。年内には、経供養の記事を書く!

こういうことにしておきます。


というのは、太閤園シリーズは終わります、と書きながら、
今日、こういう本を借りてきてしまいました。

『蜻蛉始末』 北森 鴻 (著)
明治12年、政商藤田傳三郎は贋札事件の容疑で捕縛された。維新前後の激動の世で、宿命を負った二人の男の友情と別離、対決を描く



「藤田伝三郎」ではなく、「藤田傳三郎」で検索するとこういう本↑を見つけたのです。これは読まなくては!


他には、出身地の萩では、偉業をたたえ顕彰せんと純米吟醸、「藤田傳三郎」が発売されていたり、、、

児島湾干拓地の岡山市藤田では、和太鼓を通じて先人達の偉業や苦難・努力、そして魂を後世の人々へ継承する活動「ふじた傳三郎太鼓」というのがあったり、、、

大阪でも、書ききれないほどの偉業があるのに、それらをたたえるというものがないのが不思議でなりません。
気になります。「藤田傳三郎」という人。


今日は、都島図書館で新しくカードを作って、また8冊めいっぱい借りました。 
図書館で税金の元とったるぞ~v(^-^)v



ついでに、OBP(大阪ビジネスパーク)の写真を撮ってきました。
大阪じゃないみたいだけど、大阪ですよ~!
実際にはすぐ右手に大阪城があります。
今度は、夕焼けの時に撮ってみたいな~♪

2009/10/28

悠久の音

このブログ用のYouTubeのアカウントを作成したので動画も載せていこうと思います。YouTubeが一番管理もしやすいので^^

まずはすご~く渋いものを(^_^;) 

以前記事にした大阪天満宮の秋思祭(こちらです)での、和琴(わごん)の演奏です。といっても、すごく短いのですが(><;)

舞楽では、和琴と琵琶は演奏されないので、聴けるのは貴重です。

雅楽の和琴の音は、よく聞きなれた琴の音とは随分違います。右手に持った琴軋(ことさき)(鼈甲(べっこう)製の撥(ばち))と左手の指で弾くそうです。

後ろ姿なので弾いている様子はわからないのですが、どうぞご覧ください。

約1100年前にタイムスリップ!

大阪天満宮 秋思祭 2009.10.3



菅原道真が、900年に(太宰府に左遷になる1年前)詠んだ詩
秋思詩
丞相度年幾樂思
今宵觸物自然悲
聲寒絡緯風吹處
葉落梧桐雨打時
君富春秋臣漸老
恩無涯岸報猶遲
不知此意何安慰
酌酒聽又詠詩  

この最後の行に「酒を飲みを聴きまた詩を詠ず」とあります。
この時代に聴いた琴の音色とはこういう音色だったのでしょうか・・・



そうそう、露天神社(お初天神)にも、「九月十日」にまつわる人形がありました。今年2月にこの写真を撮った時、何のことだか全くわかりませんでした。この人形が秋思祭に導いて下さったのかもしれません。

※社名は、菅原道真が太宰府へ左遷される途中、ここで都を偲んで涙を流したからとも、梅雨のころに神社の前の井戸から水がわき出たためともいわれる。

お気に入りの龍(竜)の子 太閤園4

結局これもシリーズになりました^^; 今回は龍の子です。

(この龍↓は、四天王寺の龍の井戸の前にある龍です)


中国の伝説によると、龍にはそれぞれ姿形も性格も異なる9頭の子供がいて、竜生九子(りゅうせいきゅうし)と呼ばれています。

その竜生九子のひとつが太閤園の入り口にいるのです!




仁王様ではありませんよ。


さて、どこにいるでしょう?


この子です↓↓↓



亀みたいですが・・・ 亀じゃないですよ~! 龍の子です!

贔屓(ひき・びし)といいます。
重きを負うことを好むといわれ、そのため古来石柱や石碑の土台の装飾に用いられる。』

この贔屓は、下馬石(ここより先は馬に乗って入るのを禁ずる結界の標石)を背負っています。

下馬碑の贔屓は珍しいと思います。
贔屓も厳つい顔つきのものが多いのですが、太閤園の贔屓は穏やかな顔つきです。これも、藤田伝三郎氏の好みなのかもしれません。


亀の形をした「趺」すなわち台座のことを亀趺(きふ)といい、中国では貴族以上の身分に許された墓碑・記念碑の台座となっているそうです。

日本では、諸大名の墓碑としては、鳥取藩主池田家のものが唯一となっています。ただし、2代藩主綱清の墓碑のみ、時の将軍であった徳川綱吉の「生類憐れみの令」に配慮し亀趺が無いのだとか・・・

贔屓は、重いものを背負うのが好きなのだから、憐れまなくてもいいのに・・・ よけいなお世話ですよね(笑)


以前、百度参りのことを調べている時に百度石を背負う贔屓を見つけました。
金刀比羅宮の百度石(写真はWikipediaよりお借りしました)




贔屓という存在を知らなくても、会話の中によくでてきます。

■贔屓(ヒイキ)
漢字の「贔」は重い荷物を背負う意味。一方「屓」は鼻で息をする意味。もとは「ヒキ」と発音され、重い荷物を持てるように息を荒くして力むという意味。それが「ヒイキ」に転じ、誰かを助けるために力むこと、自分の好ましく思う人をとくに引き立てること、という意味になった。

■依怙贔屓(エコヒイキ)
自分の気に入ったものだけの肩をもつこと。

■贔屓の引き倒し
ひいきし過ぎて、かえってその人を不利にすること。



余談ですが、四天王寺の庭園にもよく似た石碑があります。




これは、贔屓ではなくて、亀なのです。

千人斬りの碑
「慶安3年(1650)九州肥後国の田代孫右衛門が建立した。上部より、刀の柄・鍔(つば)・刀からなり、亀の甲羅を突き刺したような形状をしている。」
(「江戸時代の主な建造物と石造物」四天王寺発行説明文より)

四天王寺の眠り猫のことを調べていた時に、詳しい由来が書かれているのを見つけて「ほぉ~~~」と思って読んでいたのですが、コピーをとるのを忘れてしまいました^^; 猫、猫、猫と猫探しに夢中だったので。。。 うろ覚えですが、こういう内容だったと思います。

結婚の約束をしていた相手に裏切られた男が、正気を失って千の命を取って恨みを晴らそうとしました。その最後の千番目がこの亀で、刀を刺そうとした時に、お母さんが「もう、やめなさ~い」と亀にかぶさり、自分の母親をも刺そうとした時に我に返り、自分のしてきたことを恥じ、仏門に入り修行した。

現代の若者の事件と照らし合わせた、住職の思いも書かれていました。またもう一度資料を探してみようと思います。



そういえば・・・
TVドラマ「JIN -仁-」でも、第3話で喜市のお母さん、タエさんが辻斬で命を落としました。

「辻斬(つじぎり)とは、主に江戸時代に武士が街中などで無差別に通行人を刀で斬ること。辻斬りをする理由としては刀の切れ味を実証するためや、単なる憂さ晴らし、金品目的、自分の武芸の腕を試す為などがある。また、1000人の人を斬る(千人斬り)と悪病も治ると言われる事もあった。」(Wikipediaより)

斬られる方は、たまったもんじゃないですね ゛(`ヘ´#)


話がずいぶん飛びましたが、突然湧いた太閤園シリーズはひとまず終わります。
紅葉がきれいになったころにまた行ってみようと思うのですが、今年の秋は暖かいから、綺麗に紅葉するかな?


【おまけ】ペットブログを書いていた時の写真です。
息子が太秦映画村で買ってきた刀を無理やり持たされてパチリ!


今は、さらにデカクなっています(-"-;A

2009/10/27

幕末が面白いぞ! 太閤園3

今日は、いい天気。 体調もちょっといいです。
調子がいいうちに、読みたい本を読んで、記事を書いておこうと思います^^

前の記事にも書いたのですが(こちらです)、TBS 日曜劇場「JIN -仁-」にはまっています。

キャスティングがよくて、特に内野聖陽さん演じる坂本龍馬が素晴らしい! 坂本龍馬の大ファンである武田鉄也さんは、このドラマでは緒方洪庵役で、来年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」では、勝海舟役を演じられます。 今のドラマでは、小日向文世さんが、勝海舟のいい味を出してられるので、これを武田鉄也さんがどう演じるかが今から楽しみです。 また、内野龍馬がはまり過ぎていて、福山雅治さん演じる龍馬が受け入れられるかちょっと心配になってきます。。。 今秋から、来年にかけては幕末が面白いぞ^^


幕末の渦  

大阪でその渦に巻き込まれていたのが、藤田伝三郎(傳三郎)氏。
ここから太閤園の前の記事(こちらです)の続きです。



この本を読んですっかり藤田伝三郎氏のファンになりました!
※大阪から情報を発信する文化活動グループ「熟塾」のHPに、藤田伝三郎氏の生涯を知る講座をまとめた詳しいPDFがあります。(こちらです)

南海電鉄、関西電力、毎日新聞の創立、小坂鉱山の経営、児島湾の干拓など、一代で身をおこし、関西の渋沢栄一といわれた起業家なのに、現在では歴史に登場していなし、大阪ででも注目の人物になっていない。。。

これはなぜか・・・

ニセ札事件の容疑をかけられ、結果無罪だったにもかかわらず、疑いの目を向けられ続けたのです。

ニセ札事件と世間の評価
伝三郎がニセ札をつくったことは絶対の真実として喧伝され、反政府熱をあおり、金持ちに対する反感をそそのかす材料として使われた。
自由民権運動が盛んなころだったから、なんでもかんでも政府の悪口さえ言えば支持された。
これが説得力のある話題として根強く大衆の脳裏を支配した。

藤田伝三郎氏は別の手記で、この疑獄事件は薩州人が反目の対象たる長州人を叩く目的でしくんだもので、自分が「長州出身の諸氏と親交がある」ことから目をつけられ、「たまたま木村の密訴があったので、事実を精査することなしにこの挙に出た」のだと話している。


あ~、薩長がからんでる~
いろいろドロドロ渦まいていますね。。。

世間に対して植え込まれた偽りの印象は後々まで響き、藤田伝三郎氏はその後何社か会社を起こすのですが、世間の目を考えて、自分は取締役あるいは監査役にひいて、代表取締役には自分の兄にしていたそうです。


偽りの印象の植え込みというのは、現在の大阪の立場と似ているような気がしてなりません。
事実でないことも、「そのほうが面白いから」とイメージを固定されてしまう。

ここで、ぐぐっと藤田伝三郎贔屓になってしまいます^^
その状況の中、藤田伝三郎氏は、一切抗議も弁明もしないのです。

関西経済界の立役者でありながら、大阪に後世にも続く企業の種を撒き、岡山や秋田にまで事業を広げ、目先の損得ではなく大きな視野で分別した。男性特有の我こそはの自己顕示欲にはこだわらず、頑固に信念を貫き物事の行き先だけを見つめ行動し続ける実業家だった。(「熟塾」PDFより)


「毀誉は窓外の雨、褒貶は門外の風」
毀誉褒貶(きよほうへん)にまったく無頓着な性格。

傍からすると歯痒いですが、こういう方だからこそ成し得たことなのでしょう。



美術品蒐集に話は移りますが、、、
こういうことを知ると、あの温和な石仏、石像を一木一草の配置にいたるまでこだわりぬいた庭園に配置したことが分かるような気がするのです。
他人がその美術品をどう評価しようとまったく頓着せず、自分がいいと思えば言い値で買い取ったそうです。

その世間の評価というのもどの時代も曖昧なものです。今では中之島の目玉となっている中央公会堂、中之島図書館、日本銀行大阪支店も、廃墟同然、価値なしとされた時期もあるのですから。

藤田美術館が所有の国宝九点、重要文化財45点を含む5000点に及ぶコレクションは、ただ単にお金が有り余っていたから、なんでもかんでも買い集めたものではなかったようです。

「自分が美術品を愛好するのは天性のようなもので、若年のころから物数奇を両親に何度も戒められたが、この性質ばかりは直すことができなかった。明治維新を境にして旧家や寺社などが所蔵していた美術品が一時に世間にあふれ出たが、人々は功利を求めるばかりでほとんど注目せず、名品といえども瓦礫に等しい扱いをされるばかりだった。時には破壊されて金銀その他の材料だけが採取され、あるいは台所で日常雑器に用いられ、安値で海外に売られていった。日本人がわずかに注目していたのは近世の作品ぐらいである」

「私はこの状態を見て、このさい、多いに美術品を蒐集し、かたわら国宝の散逸を防ごうと考えたのである。」

「そして今や国運が発展することによって、日本の美術工芸品も内外から珍重されるところとなり、政府も十数年前から国宝の保存に努めるようになった。わが先見の誤りでなかったことは喜びで、長年蒐集してきた美術品を一定の方法と設備によって、常時公衆の展観に供したいと考えるまでにいたったが、いかんせん人事百般のことに忙しく、この希望は生きているあいだに実現できないかもしれない。」


このお宝、藤田美術館の春と秋の展示で拝むことができます。

来年の「平成22年春季展 歴史を彩る教科書に載る名品」は特に面白そうですよ。

★紫式部日記絵詞(国宝)
★曜変天目茶碗(国宝) 世界に3点しかないうちの1点!
”碗の中の宇宙” が見れるのです~~~!

それらのお宝は、この蔵の中に保管されています。




気分が乗ってきたので、もう少し書きたいと思います。
士農工商の身分制がなくなった明治維新は、前途ある若者にとって大きな可能性を秘めた絶好機でありり、長州萩城下の造り酒屋だった藤田伝三郎氏も家業を捨て、心機一転、まったく新しい事業への転機を図りました。

ここで、どうして藤田伝三郎氏は東京に行かず、商業から工業の時代の変化に順応せず、時代に遅れをとって衰退しつつある大阪に腰を据えたのでしょう。
この辺はとても面白いのですが、引用を入力するのがしんどくなってきたので、手短に。。。

『東京のようなエライ奴の多いところで気がねをするよりも、ドンナ自由行動でもとれる大阪の地が気に入った。』

なぜ東京に出て門戸を張らないのかという問いに対しは、
『その第一は、東京は純粋の商人が少なく政界を離れては商売ができないが、大阪は商人の集合地だから脇目もふらず一途に商売に従事できる。』

今、大阪の経済も低迷していますが、当たり前に思っている大阪の良さを見直すことで、なにか光が見えないかと思います。


そして、真実に基づいた「藤田伝三郎」伝記ドラマを熱望します。
さすがNHK!というようなドラマを作ってください!!!


【参考】
天保年間には、すごい人が生まれているぞ!ということも書かれていたので、歴史の復習として調べてみました。

天保元年 大久保利通
天保3年  高島嘉右衛門 古河市兵衛
天保4年 木戸孝允
天保5年 福澤諭吉 岩崎弥太郎
天保6年 坂本龍馬 井上馨 松方正義 五代友厚
天保8年 板垣退助 大倉喜八郎 川崎正蔵
天保9年 大隈重信 後藤象二郎 山縣有朋 安田善次郎
天保10年 高杉晋作 森村市左衛門
天保11年 渋沢栄一
天保12年 伊藤博文 藤田伝三郎
天保13年 伊藤忠兵衛
天保14年 井上勝 品川弥二郎


藤田伝三郎氏は、幼少時代から漢学を修め、儒教を学んだ。
愛読書は、日本外史 靖献遺言 荀子 孟子 戦国策
両親共に熱心な仏教信者で慈善の念に厚かった。

なるほど・・・


ますます、太閤園の庭園が好きになりました。









自己満足的なとりとめのない内容で、すみませんm(_ _ )m

2009/10/23

お気に入りの石像・石仏 太閤園2

先日書いた記事、「お気に入りの獅子狛犬」(こちらです)の続きです。

実は、お気に入りの石造りの仁王像も太閤園の入り口にあります。




獅子狛犬といい、この仁王像といい、普通はもっと怖くて厳ついのが多いですが、なんかユニークで温かみがあっていい感じです。好きなんです^^ 


実は、お気に入りの風神・雷神も太閤園の庭園にあります。





実は、お気に入りの六地蔵も太閤園の庭園にあります。





他にも、まだまだ・・・

阿弥陀座像


変形六地蔵板碑


上阿弥陀三尊







記事にするのを忘れていたというより、広めず地元だけの秘密にしておきたかったような気持ちもあったりして(*゚ー゚)ゞ


藤田伝三郎という方は、美術品の収集家としても名高い方です。
こうして庭園になにげなく置かれている石像・石仏もとても貴重なものばかりだと思います。

一貫として漂うのは、優しさ、温かさ。

これは、藤田伝三郎という方の人柄が表れているような気がするのです。

ちょうどこういう本があったので読んでみようと思います。




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5分間の夕焼けショー

今朝は、雲ひとつない青空。
まさしく「天高く~馬肥ゆる秋」の空です。

でも、昨日の夕方は雲がとても多い空でした。

五重の塔も雲の中


太子殿も雲の中


平行に並ぶ横長の雲



こういう雲の多い日の夕焼けは、どう変化するかが楽しみ♪
昨日は、夕焼けにならず、このまま暗くなるのかな・・・
と思っていたら、雲が茜色に染まりました!

17:07から17:12の西の空を撮った写真のスライドショー(16枚)です。
逆光で見えているのは梅田のビル群。
どうぞご覧ください^^




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2009/10/22

今年は晴れ

行ってきました♪



これを機に、猫のブログもぼちぼち復帰することに p(^-^)q

今日は、ふらふらなので、この辺で  (o_ _)o


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2009/10/21

お気に入りの獅子狛犬 太閤園1

今日、ふと思い出しました。
脳のシナプスが突然つながったのか?!(笑)

太閤園の獅子狛犬を記事にするのを忘れていました(;^_^A

明治期の関西財界の重鎮、藤田伝三郎(傳三郎)氏が旧淀川(大川)河畔に築造した本邸 網島御殿の一部が、結婚式場「太閤園」になっています。

巨大アヒルちゃんがいた八軒家浜から北東の方向に1kmぐらいのところです。

超~お気に入りの場所です^^
庭園は、一般開放されているのですが、どこにもそういう案内は書かれていなくて「ホントにタダで入らしてもらっても、ええんでしょうか・・・」とちょっとびくびくします。結婚式の記念撮影をしていたり、着物を着た奥様が品よく散策されていたりするので、私なんぞは、場違いのような気もします(^_^;)

そう言いつつ、よく通っていますが(^_^)v

その庭園の隅に網島稲荷神社があります。




その小さな神社におられるのは、狛犬というより、獅子。
ライオンがモデルという感じです。
そして、お父さんは子供とボール遊びをしようとしていて、お母さんは優しく子供を抱き寄せている仲良し家族なのです。(想像)

なかなか珍しい姿、形だと思うのですがいかがでしょう^^

「お父さんとボール遊びしよう♪」


「お母さん、ボク眠いよ~」 「よしよし^^」


「はやく構えろよ~!」


「やだぁ~抱っこぉ~」 「よしよし^^」


お父さん、巻き毛


お母さん、サラサラ


お母さんの後姿


あっ、メスはたてがみがなかったんだっけ・・・


甘えん坊ちゃん。お母さんの優しく抱き寄せる手(足)が好き。



結婚式場の庭園にぴったりな仲むつまじい夫婦狛犬だと思いませんか^^


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2009/10/14

ドバイ メトロ  Dubai Metro

しばらくのんびりします・・・

と書いたのですが、記事にせずにはいられなくて!!!

これは、息子が撮った近鉄けいはんな線の車両に着けられている近畿車輛のプレートです。



以前、「アラブと日本 UAE, Japan」で記事にしたドバイメトロ。

いつもコメントを下さるlinさんが、ドバイでのメトロの様子を詳しく記事に書かれています。2009年09年09日のゾロ目の日に無事開通しました!
Dubai Agenda ♪ ドゥバイ日記
カテゴリー: Dubai Metro

そのドバイメトロの車両も近畿車輛が製造し、プレートには、、、

KINKI SHARYO
OSAKA JAPAN


という、OSAKAの文字が~~~~~~(・∀・)

linさんの「Dubai Metro」の記事をご覧ください!

もう嬉しくて! とても誇らしいです o(^▽^)o



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水都大阪は、継続~♪

おとつい、52日間にわたって開催された水都大阪2009が閉幕しました。

最終日は、他に用事ができてしまい、夕方、帰ってきたらくたくた・・・ 夕飯を作って、水都大阪の会場にダッシュする気力がありませんでした (o_ _)o

私は、どちらかというと大きなイベントには参加せず、一人、人気(ひとけ)のなさそうなところをうろうろ見て回っていたのですが、十分楽しめました!!!

最大のポイントは、やはり巨大アヒルちゃん。八軒家浜にぷかぷかしてくれているだけで嬉しかった♪ 癒されました~^^
他のイベントも、ブログで記事を書いた通り、大阪についていろいろと興味が湧くきっかけになりました。それを読んで下さる人もいて、私なりに貢献できたと自負してもいいでしょうか?^^

ブログのお気に入り登録も、気がつけば大阪のいろいろな分野の方でいっぱいに。大阪の事を知る、ネットワークが私のお気に入り登録の中に出来上がりました(^_^)v これも、水都大阪2009のイベントのおかげです。といっても、コメントを残していないので、私の一方的な繋がりですが(^_^;)

参加の仕方によって、いろいろ意見は分かれると思うのですが・・・

私、個人としては、街も、人も、大阪が更に好きになりました!
関係者の方々、ボランティアの方々、ありがとうございした。


そして、昨日のニュースによると、実行委員長の平松邦夫大阪市長は、今後も中之島公園周辺で数日間の“ミニ水都大阪”を毎年開催し、約5年間隔で今回と同規模のイベントを実施する考えを明らかにしたそうです。
「水都大阪2009」フィナーレ(産経新聞) - Yahoo!ニュース


来年の天神祭では、「ひかりぶね ワークショップ」のデザインコンペで出品された「ひかりぶね」が、本当に船渡御に登場するかもしれないし。
♪えぇ〜声♪の吉本の芸人、おかけんたさんのブログに載っていました。
水都大阪2009 「ひかりぶね」 ワークショップ

(大阪のアート情報は、おかけんたさんのブログが一番! 私、読んでるうちに、現代美術も面白くなってきました♪)


わくわく o(^-^)o は来年に続く~♪


ローズ オオサカ Rose Osaka


しばらくのんびり過ごそうと思うので、バラのブログの方を更新していくことにします。また、どよぉ~~~んとした波がやってきたので、浮上するまで。。。


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2009/10/13

久々に戎橋(えびすばし)に立って思ったこと・・・

前回の記事「久々の夜の道頓堀」(こちらです)の最後に、
  変わりすぎてて、懐かしく思わんかった(´_`。)
と書いたのですが、この最大の理由は、


「カニも、グリコマンもおった(いてた)。 
 でも、、、

 キリンと神様がおれへ~~~ん 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 」

ということなのです( p_q)


まず、戎橋の地図と、付近の写真をどうぞ。



赤い四角で印を付けた場所に、丸紅(東京都千代田区)が開発を進めている商業ビル「Luz (ラズ)心斎橋」が建設され、来春の開業に向けて準備中です。
ジャ~~~~ン!




これだけ見れば、おしゃれで、キレイなビルです。
でも、ここ戎橋には・・・・

白い・・・ 白すぎる (-"-;A

はっきり言って、周りから浮いてる( ̄□ ̄;)
白いパネルは、最新鋭のスクリーンにでもなっていて何が広告でも映るんでしょうか???



以前に建っていたのが、『KPOキリンプラザ大阪』。
1987年(昭和62年)~2007年(平成19年)

(写真は、Wikipediaより)

ハリウッド映画「ブラック・レイン」(1989年)の撮影舞台にもなったビルです。
その名の通り、ビール大手のキリンホールディングスが所有していました。

しかし、このビルが建っている期間、私は兵庫県民になっていたり、大阪市北部に住むようになったので、ミナミに来ることはほとんどなくなり、馴染みがないのです。



私が、懐かしく思うのは、『キリン会館』と呼ばれた時代のビル。
1958年(昭和33年)~1986年(昭和61年)

写真は、古すぎてなし(T_T)

タイル張りの貫禄のあるビルで、巨大な麒麟(キリン)の絵が描かれ、巨大なビールの神(ガンブリヌス)のレリーフが壁に飾られていました。

そして、ビアホール、堺の老舗である鉄板焼ステーキ専門店「南海グリル」、映画館などが入っていて、私にとってこの『キリン会館』が戎橋付近のビルの中で一番の思い出のビルなのです。



なのに、土地、ビルの所有が丸紅になって、もう麒麟がいない・・・
戎橋に立った時、懐かしいより、悲しくなるのです。





麒麟、ガンブリヌス  カムバぁ~~~~~~っク!!!!!!



↑丸紅に申し訳ないので、小さく表示しましたm(_ _ )m



これなら、新しいビルになっても、懐かしく思えたのに。。。
せめて、白いパネル部分に、キリンビールの宣伝が流れることを願うばかりです(。-人-。)



ここには、麒麟がいて欲しい。
私の、伝説の動物好きの原点でもあるので。。。。



醤油ぅ~ことでした。(笑)



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