2009/06/30

愛染祭り Aizen Festival

今日は、大阪の夏の訪れを告げる「愛染祭り」(Aizen Festival)の初日でした。(6月30日、7月1日、2日)



愛敬・人気・縁結びの神、愛染さん(愛染堂勝鬘院(あいぜんどうしょうまんいん))の夏祭りで、593年に聖徳太子が開いた日本最古の夏祭りといわれています。

大阪三大夏祭り-「愛染祭り」「天神祭り」「住吉祭り」の一つです。
地元では「愛染さん」「天神さん」「すみよっさん」と呼びます。

紅白の布と愛染かつらの花などの造花で飾った宝恵駕籠(ほえかご)に、浴衣姿の愛染娘たちを乗せて、掛け声とともに練り歩く宝恵駕籠パレードが行われます。この宝恵駕籠は、芸妓(芸者さん)が駕籠に乗って愛染堂にお参りに来ていたのを再現しています。十数年前までは愛染娘ではなく、実際に北新地や今里の芸者さん達が宝恵かごに乗ってパレードをしていたそうです。

愛染娘 かわいい♪ 






    かけ声
     愛染さんじゃ、ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪
     べっぴんさんじゃ、ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪
     商売繁盛、ほぉ・えっ・かぁ~・ごっ♪



四天王寺境内での駕籠上げです♪


短いですが動画でもどうぞ♪



5時から、愛染堂勝鬘院の多宝塔で『夏越しの祓え(なごしのはらえ)の大法要』 が行われました。


雨が降ってきて、愛染娘も傘姿。
梅雨時なので、祭りの3日間の間に、一度は雨が降ります。
これを「愛染パラパラ」というそうです。
「愛染パラパラ」にあうと願いがさらに叶うそうです。



『洒水(しゃすい)の儀』
「ウン・シッチ・ソワカ」という愛染明王ご真言が唱えられる中、猊下から授けられた聖水を頂戴してお正月までの病気平癒を祈ります。



商売繁盛・愛嬌開運・恋愛成就を願って愛染娘さんたちから「花守り」と「笑顔」を受け取ります。


夜になるにつれ賑わうようですが、夕飯の支度があるので、たくさん並ぶ出店を素通りして足早に帰りました。


今日は、これが目的じゃなくて、他に用があったのですが、ポスターにつられて来てしまいました(^_^;)
石清水八幡宮の『水無月大祓』(夏越 大祓)に行こうとも思っていたのですが、結局は大阪で夏越しの祓いを受けました。

これで、暑い夏を、今年後半を、元気に過ごせるぞp(^-^)q


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2009/06/26

源ケ橋温泉 Gengabashi-Onsen(Sentō)

ようこそ、大阪へんちくりんワールドへ

京都、南極から大阪の話題に戻ります。
先週、6月19日に出かけた大阪市生野区界隈。
いろいろ面白いものがありました。
大阪弁口調で言えば、
「ぎょ~さん、けったいなモンがあってん♪」となります。
(イントネーションに注意!)

昭和12年(1937年)の建築の銭湯(Sentō)。
銭湯では初の文化庁の登録有形文化財に指定を受けた源ケ橋温泉です。

じゃん!入り口です。 
この時は営業時間前で閉まっていました。残念!


今週の薬湯は、ウコンだそうです。
えっ? 普通ですか?

じゃあ、全体をお見せしましょう。


丸窓、ガラスはステンドガラス。当時にしては、ハイカラな銭湯です。
あっ、屋根の上には・・・


なぜか、シャチホコが・・・そして、自由の女神が2体!!

自由の女神といえば、、、
ニューヨーク ・・・ にゅうよく ・・・ 入浴♪ (*゜▽゜ノノ゛☆

※戦中、よく敵国の自由の女神が撤去されなかったことですね。


「はぁ? こっちとら~江戸っ子だ! つまんねぇだじゃれにつきあってらんねぇよ!」と、突然現れた江戸っ子のおにいさん。



トーチ、日本語で言えば「たいまつ」にお気づきですか?

ジャン!





これぞ、大阪! v(^-^)v

外観だけでなく、内部も雰囲気がいいそうです。
洗い場のシャワーは独特の形状とレポートされている方もいました。
もちろんケロリン桶もあるそうです。

ぜひ、次回は「にゅうよ~く」してみたいです(^-^)


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2009/06/24

至点 Solstice

先日の記事で書いたのですが(こちらです)、6月21日の夏至の日に、南極の観測基地で「ミッドウィンターフェスティバル」が行われました。
「ミッドウィンター」 南極は、南半球で真冬なのですから、6月21日は南極では冬至・・・

そっ・・・そう思いませんか?!
インターネットの中でも、冬至と書かれている記事をたくさん見かけました。

でも、観測隊員の中で、気象に詳しいと思われる方が、ミッドウィンター(夏至)と書かれているのです (?_?)

気になって、気になって、大胆にも質問してみました!

すると記事で、このようにお返事を頂きました m(_ _ )m
『6/21は南半球でも夏至です。これは太陽が黄道上の夏至点を通過する日です。"北至"ならよかったかもしれません。』

なるほど!納得です!(・∀・)


Wikipediaの「至点」には、名称についても載っていました。
日本では、夏至点、冬至点ですが、英語では強調したい特徴に応じていくつかの異なる呼び名があるそうです。
・Summer solstice - Winter solstice
・Northern solstice - Southern solstice (これが”北至”なら、の意味ですね)
・June solstice - December solstice (どちらの半球での季節を意図するかによらない呼び名)


きちんと定義が分かっていないと、間違えてしまいますね(;´▽`A``


このような私の素朴な質問に、すぐにお答えくださった武田先生、本当にありがとうございました。

武田先生のブログは、こちらです。
南極の自然」 
※今は、南極から戻られてブログ名は「空の便り」に変わっています。

美しい南極の写真、それはそれは素晴らしいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ぜひ、ご覧になってください\(^-^)/


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盆栽 Bonsai

6月2日に、城北公園の菖蒲園に行った時の盆栽。(記事はこちらです)

3年は植え替えしなくていいと教えてもらったのですが、肥料のことを聞くのを忘れました。ネットでも調べたのですが、直接聞くのが一番!

数日後、城北公園に行って、肥料のことを聞き、、、そしてまた、ついつい購入してしまいました(‐^▽^‐)

斑入り姫クチナシ(Gardenia jasminoides)
白い花が咲きました。とてもいい香りです。
Hamster mom and baby are enjoying a beautiful smell.









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2009/06/23

招き猫 The Maneki Neko

以前、「月光環 Lunar corona」のことを記事にした時(こちらです)、いろいろ調べているうちに南極地域観測隊(JAPANESE ANTARCTIC RESEARCH EXPEDITION)の方々のブログを見つけました。南極からブログ発信されているなんて、もうびっくりですw(*゚o゚*)w そして、最近の記事ではミッドウィンターフェスティバル(The Antarctic Midwinter Festival)のことが書かれてありました。これがもう、楽しくて楽しくて(*^▽^*)

日本では、冬至は、風邪を引かないようにかぼちゃを食べたり、お風呂に柚子を入れたりしますが、夏至ってあまりなにもしませんね。(あっ、そうそう、最近では、キャンドルナイトがありますね!) 昼間の時間が一年で一番長いといっても、梅雨の時期で、曇りや雨の日も多いので、あまり実感として感じなかったりします。

でも、これが、南極と反対の北欧となれば、きっと何かある!そう思って調べると、やはり盛大な夏至祭(Midsummer Festival)があることを知りました。今年の夏至祭の様子を、現地の人のブログで読みたいと思って探したのですが、これがなかなか見つけられません(-"-;A

でも、北欧の方のブログをさまよっているうちに、招き猫(Maneki Neko)に出会いました(・∀・)

猫好きな方の猫コレクションの中に日本の招き猫が入っていたことがとても嬉しくて、私からも日本の招き猫を紹介したくなりました=^..^=

(((My English is not good enough. I'm sorry if I used inappropriate expression.)))


The Maneki Neko (招き猫, literally "Beckoning Cat"; also known as Welcoming Cat, Lucky Cat, Money cat or Fortune Cat) is the decorative figure of a seated cat, with one of its front paws raised to invite people in.
It's said that when the cat's right paw is raised (on the observers' right) they attract people, and when the left paw is raised (on the observers' left) they attract money. This isn't always the case.

えっと、向かって右手だと「人」で、向かって左手だと「お金」。説明する時は、「向かって」じゃないほうがいいのかな? う~ん・・・


The Maneki Neko in Japan.

The betting house.


Two of them are powered by electricity and have a slow-moving paw beckoning. They attract the grand prize.



People place the cats in their shops as a lucky charm to attract people and thus increase their business.
The sushi restaurant.


The Black Maneki Neko attracts good health and keep away evil.
And it brings good luck(福).



My collections.
The Maneki Neko in glass.


My Maneki Neko chopstick rest.



My Maneki Neko keychain. I love it!


Random fortunes written on sticks.
大吉、吉、凶


Lucky me ! Lucky you ! \(^-^)/
The fortune said that we'll have excellent luck! 


Sunny greeting from Osaka.  o(^^ )o------⊆^U)┬┬~...


結局、夏至祭の記事は見つけられなかったのですが、北欧の人は"enjoy the sun"という表現をすることを知りました。
お日様のありがたさを今一度、考えました(^-^)



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2009/06/21

クモの網 Spider web

タイトルのとおり、クモの話なので、苦手な人はパスして下さいね(^-^)ノ~~

いきなりですが、Wikipediaより
クモの網:一般に「クモの巣」と言われるが、巣はその中で生活や休息をするものであり、クモの巣の名で呼ばれているものの多くは餌の昆虫を捕らえるためのものであるから、網というべきである。

はい、了解です( ̄- ̄)ゞ

「網」なのだから英語では、Spider net と思ったのですが、Spider web でした(^_^;) インターネットのWWWは、World Wide Web(世界に広がる蜘蛛の巣)なのですから、webですね。

余談が長くなりましたが、アジサイを見にいった梅宮大社でとてもきれいなクモとクモの網を見つけました!
ま・・・まだ梅宮大社シリーズが続いていますね(;^_^A

オオシロカネグモ (学名:Leucauge magnifica)


メタリックな緑色がきれいです。

クモの網もきれいに編み上げて(?)います。


このクモの特徴は、水辺の周囲に大型の水平円網を張ることのようです。実際、梅宮大社の北側の勾玉池の近くに張られていました。
羽化したりして水面から上がってくる虫を捕らえるような仕組みになっているようです。

真下から撮った写真はこのとおり! 
クモの網が見えにくくなっています Σ(・ω・ノ)ノ!


捕まる虫はかわいそうですが・・・ 
自然ってよくできているものですね。

すごいですね!

でも、、、
写真を撮っているとき、後ろを通りがかった女性2人組から、「あの人、クモの写真なんか撮ってる(((゜д゜;)))」というひそひそ声が聞こえてきました。

変ったおばちゃんに見られたのでしょうね(^▽^;)


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梅宮大社 Umemiya-Taisya Shrine 8

周りが住宅地とは思えない風景です。


梅宮大社のアジサイ。
今回は、額アジサイ系と、テマリアジサイ系の分類だけで、一挙公開です!
ほとんどが西洋アジサイです。

隅田の花火 (山アジサイ) 原産地:日本


アルテミス


ユングフラウ ピコティⅡ   作出:日本


サンドラ  作出:オランダ


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おたふくあじさい(うずあじさい)


ユーミートゥギャザー  登録品種情報 作出:日本


ジャパーニュミカコ  作出:日本


レッドビューティー   作出:オランダ?


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それぞれに特色があってきれいですね(‐^▽^‐)

梅宮大社は、たくさんの種類のアジサイをゆっくりと見ることができて、とてもオススメです。アジサイだけでなく、四季折々に様々な花を楽しめます。機会があればぜひお出かけください(^-^)/


梅宮大社についてはこれで終わります。
おつきあい下さりありがとうございました。



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梅宮大社 Umemiya-Taisya Shrine 7

北神苑(庭園)の梅や、桜の木陰にアジサイが植えられています。


落ちた梅の実は自然熟成。 虫のご馳走になっていました。


小さな山アジサイと違って、ひときわ目立つ柏葉紫陽花の白い花。柏餅に使われるカシワに似た葉も大きいです。

カシワバアジサイ(Hydrangea quercifolia)
原産地は北米東南部ですが、昔から日本にもあったそうです。


八重のカシワバアジサイ
咲き始めは花穂が上向き?


ゴージャスですね。


アメジスト(カシワバアジサイの一種)
名前の通り、咲き進むにつれ徐々に色付き、やがて赤紫色に変わっていくそうです。赤紫色になった花姿も見たかったな~^^



白の花といえば、最近はこのアジサイがよく植えられていますね。
アナベル(アメリカノリノキ)Hydrangea arborescens 'Annabelle'
これも原産は北アメリカ。昭和初期に日本にきたそうです。


薄い緑色の時も清々しくて好きです。


これは、八重咲きのアナベル「ハイエススターバースト」 かな??? 名札がなくて分からなかったのですが、アナベルを調べていると同じような写真が載っていたので・・・あくまで推測です。



次も梅宮大社の
西洋あじさいです(^-^)/


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