2010/12/05

若手能 スペシャル野外ライブ Noh Live

日没後、

明治37年開館、
国の重要文化財に指定されている大阪府立中之島図書館の正面玄関で、




重要無形文化財かつユネスコ無形文化遺産に指定されている
日本の伝統芸能ののライブが行われました。





これって、すごいと思いませんかっ?! (*゜▽゜ノノ゛☆


昨日はOSAKA光のルネサンス2010のプレビューを見に行ったのではなく、
能ライブを見に行ったのです。

場所 中之島図書館 正面玄関
日時 平成22年12月 5日(日)  18時00分から19時30分
ライブ概要
○司会  石黒実都
○出演 澤田宏司 赤井要佑 上田敦史 久田陽春子 森山泰幸 上田慎也 他
○囃子の演奏
○謡教室紹介と謡の披露
○舞囃子(装束付き)
平成23年1月29日(土)大槻能楽堂の大阪若手能の番組より能の五番立てに基づいて、囃子の演奏、謡教室紹介と謡の披露、装束を付けた舞囃子形式などをお楽しみください。
素囃子「神舞」、独鼓「八島」、舞囃子「羽衣」、独鼓「小歌」、素囃子数曲、装束付舞囃子「猩々」などをダイジェストで予定しています。

主催 公益社団法人能楽協会大阪支部 大阪若手能実行委員会
協力 大阪府立中之島図書館



向かいの大阪市役所の階段の空いている場所に自由に座ります。
なんと無料!

能の写真撮影は、めったに出来ないのですが、今回は特別。
写真撮影も、ブログ掲載もYouTubeもどうぞ!と許可して頂けました(・∀・)

しかし、夜の野外での撮影は難しい(ノ_-。)
動画も撮ったのですが、みごとに失敗(T_T)
(うまく写真と編集出来れば、YouTubeに載せようかと思いますが。。。)

奇跡的になんとか撮れた写真をどうぞ(*^ー^)ノ


素囃子「神舞」


独鼓「八島」


独鼓「小歌」


素囃子


装束付舞囃子「猩々」







特にこの「猩々」が見たくて、行ったのです。
以前、記事にした天神祭の御迎え人形の一つでもあり、
(記事は、こちらです)



四天王寺の近くにあった料亭「浮瀬」の大盃にも描かれています。
(記事はこちらです)



この「猩々」を能で見れるなんて! もう感激でした:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
能でも、お酒を飲みすぎてふらふら酔っぱらっていましたよ~о(ж>▽<)y ☆


今回の中之島図書館での能ライブは、3回目のようです。
昨年は、ブログで予告したのですが、
主婦にとって、日曜日の夜は、一番出かけにくく・・・
結局行けませんでした(T_T)

でも今年は、何がなんでも、「猩々」が見たくて出かけました。

風邪気味だったのに、自転車で出かけ、野外ライブ後もうろうろして、、、
結局、風邪をこじらせ、今日は病院で点滴まで打つはめに(´□`。)


でも、そこまでしても、行ってよかったです!!!


この能ライブは、光のルネサンスのイベントの一つではありません。
私は、中之島図書館のメールマガジンをとっているので、情報が分かるのですが、
一般では、分からないですよね。

大半は、光のルネサンスのプレビューに来た人が、
偶然チラシをもらって寄ってみたという感じでした。
それでも、大勢の人が集まり、市役所の階段に座って鑑賞しました。


来年は、能に興味がない・・・という方もぜひ! 
見応えありますよ。
幽玄な世界に引き込まれ、日本文化の素晴らしに魅了されます。

中之島図書館は、能ライブといい、光のルネサンスのウォールタペストリーといい、
野外劇場としても利用できる素晴らしい建築ですね。
また、市役所の階段が観客席としてちょうどいい!
(昨年のウォールタペストリー↓)


もっといろいろなイベントがあれば、嬉しいのにな~♪



そうそう、この能ライブでは、
平成23年1月29日(土) 第20回能楽若手研究会 大阪公演
のプロモートも兼ねてられましたので、ここにも載せておきます。
若手能大阪公演ホームページ


能の講座もいろいろあるようです。 行ってみたいな~(*゚ー゚*)



まず、風邪を直さねば!