2009/12/08

芝川ビル 3 修景工事完了!

今日は、中之島図書館へ行ったついでに、芝川ビルに行ってきました。
そう、水都大阪2009の「水都アート回廊」の一つになっていたあのビルです!
芝川ビル 1 建物編、 芝川ビル 2 店舗編

空襲で削れ、酸性雨の影響で劣化した玄関上の“古代南米風”の彫刻。


その修景工事が完了しました! ↓↓↓↓↓



工事完成お披露目会は、11月21日(土)に行われたようです。
芝川ビル公式サイトに、工事の様子など詳しく書かれています。必見です!
大阪市HOPEゾーン事業
HOPEゾーン事業01 石の模型がやってきた!
HOPEゾーン02 足場の中
HOPEゾーン03 石の加工
HOPEゾーン04 石の加工2
HOPEゾーン05 足場の中は今・・・!
HOPEゾーン06 装飾の設置作業
HOPEゾーン事業07 工事完了のお披露目会

私、こんなに大掛かりに全部取り外して付け替えるとは思っていませんでした。
元の石の上に、石膏かコンクリートで修復すると思っていたのです。。。
しかし、そんな簡単なことではなかったのです!!!

兵庫県高砂の「竜山石」の採石場の写真から、加工、設置までを公式ページで読んでから、この新しい彫刻をみると感慨ひときわです(゚ーÅ)










また、芝川ビルでは、工事完了記念品としてこういうのを販売されています。(公式HPの案内はこちら

芝川ビルの装飾を撤去する際、コア抜き作業により生じた竜山石を再利用しています。
私のシリアルナンバーは74です!


 芝川ビルが纏う兵庫県産『竜山石(たつやまいし)』に刻まれた「古代中南米」の個性的な装飾。昭和2年のビル竣工から80年以上の時の中で劣化が進んだため、平成21年度 大阪市『HOPEゾーン事業』の助成を得て、修復いたしました。
これは工事の際に撤去したオリジナルの『竜山石』を用い、限定で制作した記念品です。
この色合いのやわらかなやさしい手触りの古い石に触れるにつけ、これからも歴史ある建物を大切に、魅力的に使い続けることができたらと願わずにいられません。
平成21年11月 
百又株式会社
(記念品のカードの裏面より)


兵庫県高砂の竜山石(宝殿石)は、白亜紀後期(約1億年前)の火山活動によって噴出した火砕流堆積物が厚く堆積したものだそうです。(高砂市HP 竜山石

白亜紀後期・・・ 約1億年前・・・ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:



コースターに、ペーパーウエイトに、、、と書かれてありましたが、通ならそういう使い方はしません。

芝川ビル→百又株式会社→代表 芝川 能一氏→千島土地株式会社→Rubber Duck Project 2009の主催、作品提供会社→巨大アヒルちゃん♪

そう、芝川ビルと言えば、いきつくのは巨大アヒルちゃんでしょ~ヽ(゜▽゜)ノ

当然、こうなります! ミニアヒルちゃんの台座(o^-')b


『1個300円(税込)で芝川ビルの管理室にてお求めいただけます。』
(注)ミニアヒルちゃんは別です。

なんて書いていますが、決して、まわしもんじゃないですよ(^-^)/


OSAKA 光のルネサンス2009の時にはこういうのも開催されます。
「近代建築と光の芸術」 この冬、近代建築でライトアップ☆
『御堂筋を中心にイルミネーションをはじめ、音楽、アート、パフォーマンスなどが開催される「MIDWAY OSAKA」のプログラムのひとつとして、2009年12月12日(土)~25日(金)の期間中、芝川ビルをはじめ周辺の近代建築5棟を、ビルの個性を活かした祝祭性溢れる光の装飾で彩るイベント「近代建築と光の芸術」が実施されます。』

芝川ビルの光の装飾も楽しみです♪