2009/10/05

巨大アヒルちゃん 大阪の芸術の行方

とうとう、名村造船所跡地でのアヒルちゃんの展示も終了しました。

Rubber Duck Project 2009
■おしらせ■
9/27 八軒家浜でぷかぷかしたアヒルちゃんは、また次の場所へ旅立ちます。
通りがかってびっくりしちゃった人、遠くの街に住む人、近くにおつとめの人、何度も何度もかよってくれた人、すてきな写真を撮ってくれた人。
ほんとうに、たくさんの人が会いにきてくれました。ありがとうございました
10/4 住之江区北加賀屋 名村造船所跡地での展示が終了しました


お知らせにも、アヒルちゃんの周り方の優しさを感じます。

このRubber Duck Project 2009の主催は、千島土地株式会社となっています。
社長は、芝川能一という方。

芝川・・・どこかで聞いたような・・・(-"-;

そう!以前記事にした、「芝川ビル」のオーナーなのです。

芝川ビルの「芝蘭社家政学園」は芝川能一氏の祖母が園長を務められていたそうです。


ヤノベケンジ氏の《ウルトラ -黒い太陽- 》の展示会場にもなり、巨大アヒルちゃんが最後に展示された名村造船所跡地。

そこでは、「NAMURA ART MEETING '04-'34」として、2004年から2034年までの30年間を芸術のひと連なりの現場ととらえ、芸術活動と隣り合う社会や個人が、<出来事>を共有しつつ未来を創造するという実験が行われています。
CCO クリエイティブセンター大阪 -> BLACK CHAMBER

この30年という長い年月。
イベント期間中は、名村造船所跡地を30年間無償で提供することを約束した人がいます。

それも、この土地のオーナー芝川能一氏なのです。

無償でですよ! 無償で!
すごい方が、大阪にはいらっしゃるのです。

詳しくは、こちらに書かれてあります。↓↓↓

大阪ブランド情報局|多士彩才
造船所跡をアートの発信基地に
芝川能一さん

仕事のムシだった芝川さんは、この10年余りの間に2度も大病をわずらう。そんな体験を通して、価値観の異なる人たちとの交流でどんなに自分が啓発されるか、芸術が人々をいかに感動させるか、に気づいていく。


短く書かれていますが、とても感動しました。


そういう方が、巨大アヒルちゃんの主催会社の社長をされている。

「なぜ、アヒルが大阪に?」

という声をよく聞きましたが、芝川能一氏のような方がおられて、アヒルちゃんは安心して大阪でぷかぷかしてくれたのだと思います。


F・ホフマンさんをはじめ、関わられた方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。

巨大アヒルちゃん、元気でね(^-^)ノ~~



巨大アヒルちゃんシリーズは、これで終わりです^^


.