2009/09/08

巨大アヒルちゃんがいる場所1 八軒家

Rubber Duck Project 2009」として、「八軒家浜」船着場の横でぷかぷか浮かんでいる巨大アヒルちゃん。



この企画「アヒルプロジェクト2009」は、千島土地株式会社という民間の企業が地域創生・社会貢献事業の一環として実施されています。
主催:千島土地株式会社
助成:オランダ総領事館 
協力:水都大阪2009実行委員会/ 一本松海運株式会社
つまり、このプロジェクトを実施することにより、「水都大阪2009」を民間の立場から応援されている訳です。

水都大阪2009実行委員会が主催ではないので、「水都大阪2009」の公式ページではあまり紹介されていません。
ここんところが私としては、かなり不満です゛(`ヘ´#)

でも、アヒルちゃんを見ていると、こういう顔も゛(`ヘ´#)、こうなります(´∀`)

私も、いち大阪人として「アヒルプロジェクト2009」を応援しようと思いますp(^-^)q


遠くからこの巨大アヒルちゃんを見つけると、どうしても近くに行ってみたくなります。そして、「でかっ!」といいながら、みんな笑顔で写メを撮っています(^-^)v 

こういう機会がなければ、大阪に住んでいても、近くの会社で働いていても、「八軒家浜」船着場に降りることは少ないと思います。どちらかというと、アクアライナーに乗る観光客の方々が行き来する場所みたいな。

この巨大アヒルちゃんは、老若男女を問わず、人を引き寄せる魅力があります。ただ単にぷかぷか浮かんでいるだけでなく、「八軒家浜」を紹介するいい仕事をしてると思います! そしてこのアヒルちゃんは、これからも世界を旅します。外国の人が、「日本にいた時にはどういう所にいたのかな?」と検索をすると、水都大阪の中之島、八軒家が紹介されることになるのです。

水都大阪2009の基本コンセプトのひとつ
【水都大阪の魅力を創出し、世界に発信】 
まさにこれです!これ!


さてさて、この巨大アヒルちゃんが浮かんでいる場所。
ここは、「八軒屋浜」です。 浜です。浜。

江戸時代には八軒の船宿などが軒を並べていた事から八軒家浜と呼ばれ、京洛から淀川を下ってきた三十石船が到着しました。

今の船着場は、2008年3月に開港されたもので、江戸時代に船が着いた場所は、もう少し内側になります。


明治時代、1910 年に京阪電鉄が京都大阪間を結ぶと舟運は衰退し、寝屋川を付替えてOMMビルや京阪天満橋駅の部分を埋立てる工事により、船着場も埋立てられたそうです。

明治六年(1873年)創業の大阪を代表する老舗、「永田屋昆布本店」の店先にその石碑があります。


「八軒家船着場」で、「浜」はついていません。


碑文を書かれたのは、大阪船場に生まれ育った稀代の大町人学者とよばれる牧村史陽氏です。


こちらでは、「八軒家の今昔」という冊子を無料で店の入り口の外に置かれています。 昆布の佃煮もたくさんの種類があって、ご家庭用にも、お土産にもぴったりですよ! 美味しいお昆布で、ご飯をついつい食べ過ぎてしまいます^^


つづく


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