2011/12/06

奈良の紅葉7 吉城園 依水園

(2011年12月3日、奈良の紅葉を見に行った記事です。)

リアルタイムに紅葉情報を発信されているブロガーさんには、ホント頭が下がります。
私も人様に役立つブログを書きたいのですが、なかなか・・・(;^_^A
紅葉も3日経てばだいぶ色合いや落葉具合が変わっていると思うのですが、
来年見に行く参考にでもしてください。

奈良の紅葉のことを調べているうちに、「奈良ブログ」のRSSリーダー登録数が増えました。
いろいろ行きたい場所が増えたのですが、どうやらまだ奈良公園周辺で、
人の少ないおススメ紅葉スポットがあるようなので行ってみました。

吉城園と依水園なのですが、あまり知られていないと思うのです。
大阪の人が奈良に行ってもブログに出てきません。
というのは、近鉄奈良駅からだと、ほとんど通ることのない場所にあるのです!


たいがいは、南側の興福寺か、地下道を通って奈良公園、東大寺に向かいます。
地下道を通っても、吉城園、依水園方面に出られるのですが、
案内に目を留めたこともありませんでした^^;

奈良の新聞で「見頃」記事が出た翌日に行ったのですが、
人がほとんどいなくて、のんびり楽しめました。
行かれたことのない方は、ぜひ一度、行ってみてください。


■吉城園(よしきえん) 公式HP (入園料)大人250円 ※県営なので安いのだとか。
吉城園(よしきえん)は、「興福寺古絵図」によると同寺の子院であります摩尼珠院(まにしゅいん)があったところとされています。明治に奈良晒で財を成した実業家の邸宅となり、大正8年(1919年)に現在の建物と庭園が作られました。園内は池の庭、苔の庭、茶花の庭からなり、苔の庭には離れ茶室があります。池の庭は江戸時代からの地形の起伏、曲線を巧みに取り入れ、建物と一体となるように造られています。苔の庭は、水門町という町の名前にもあるように周辺一帯は地下水脈が豊富に流れているといわれ、杉苔の育成に適し、全面が杉苔におおわれた庭園です。(公式HPより引用)

入り口です。


池の庭


大正8年に建てられた邸宅


手打ちガラスに映った景色がゆらゆら


離れ茶室から見た苔の庭


苔の庭


苔の上には散りもみじがいっぱい積もっていました。
これはちょっと積もりすぎなような(^▽^;)


茶花の庭には、茶花ではありませんが、
葉が建築物や内装などの装飾のモチーフに使われるアカンサスが!!!
また、これは出来れば別記事にします。


見上げたもみじの美しさは、言葉にならず:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


ずっと夫と二人だけで、贅沢な庭園鑑賞ができました。




■依水園(いすいえん) 公式HP (入園料)大人650円 ※美術館も入れるのでちょっとお高い。
後園は、明治32年、奈良の富商、関藤次郎の気宇にもとづき完成されました。庭の遠景には、左から若草山、春日山、御蓋山を。中景には、東大寺南大門の瓦と、参道の並木などを借景として採り入れ、地内には池を堀り、小山をきずき、清流を導き、数個の伽藍石や、幾多の銘木、珍木を配り、巧みに周囲との調和が計られ、昔ながらの「寧楽(なら)の都」の面影を留めています。
点在する建物は、東から、柳生堂、氷心亭、挺秀軒、清秀庵など、数奇をこらした萱葦や、檜皮葦の建物があり、どこに立ち止っても、去り難い風情を覚えられることでしょう。(公式HPより引用)

入り口は、吉城園の左手になります。


前園のパノラマ撮影


挺秀軒。江戸時代の煎茶の茶室。


後園。東大寺の南大門、若草山が借景となっています。


三秀亭。お食事やお抹茶を頂けます。


のんびり後庭を拝見しようと思っていた時に、雨が!!!


水車小屋を大慌てでパチリ


あっという間に土砂降り(T▽T;)




三秀亭で雨宿り。


傘が一本しかなかったので、久しぶりの相合傘で歩こうとしたのですが、
小さな折りたたみ傘だったので、断念。。。(お互い不機嫌になる可能性大)
歩く速度の早い私が、近鉄奈良駅近くのコンビニまで戻って、
ビニール傘を買ってきたという(><;)

素敵なお庭だったので、もっとゆっくりしたかった・・・(T_T)
雨の景色も、なかなか見れないので、これは、これでよかったのですが(_ _。)


やらせで置いたのではありませんよ(笑)

つづく。


★Picasaウェブアルバム 20111203 奈良紅葉

0 件のコメント:

コメントを投稿