2011/06/09

地図が好きな女

ブログの更新が滞ったままですみません。その言い訳も兼ねて、今回の記事を。

以前、といってもかなり前、
『話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く』
という本をなるほど~と読んだことがあるのですが、
このタイトルにもなっている「地図が読めない女」というのは、納得できませんでした(-""-;)

『地図を読んで理解するには、空間能力が必要になる。これは男が最も得意とする能力の一つだ。』
『空間能力に長けている女は、全体の一割いるかいないかである。』

私が、そのいるかいないかの一割であるかどうかは分からないのですが、
地図は、読めます! そして地図が好きですo(〃^▽^〃)o 

Googleマップでは、非公開にしていますが、どれだけのマイマップを作っていることか。
最近では、それに加え、「今昔マップ2」というソフトを愛用しています。

これがね、面白いのです(´∀`)
私のブログを読みに来てくださっている方なら絶対興味が湧くと思います。

「今昔マップ2」というのは、時系列地形図閲覧ソフト。
(ダウンロード、解説はこちら
つまり新旧の地形図を切り替えながら表示することができるソフトなのです。
でも、Windows上で動作するとなっているので、Mac用が別にあるのかどうかは分かりません・・・


ダウンロードし、データ取得すると、大正11年から現在の地図を切り替えて見ることができます。
【今昔マップ2の画面】


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これだけでも、十分楽しいのですが、「今昔マップ2」はGoogle Earth と仲良しなのです!
見たい地域の地図の画面にし、「出力」ボタンを押し、「KML形式で出力」にすると、
なんとGoogle Earthの画面に上に今昔マップ2の地図が表示されます。(緑の部分)
★Google Earthは事前にインストールしておいてください。

【Google Earthの画面】



例えば、昔、池があったこの場所は、今、何になっているかを見てみましょう。


「今昔マップ2」の地図の表示を透明にしていきます。(レイヤーを透過する)


すると、この池は、花博会場であった鶴見緑地公園の大池の一部であることが分かるのです!!!


ここです!大池のこの部分は、昔から池だったのです。



最近、こうして地図を見て、現地に行って、地図を見て、現地に行って、、、
ということをして楽しんでいます。

いろいろたくさん面白いと思うことがあるので、記事にしようと思うのですが、
なかなか上手くまとまらなくて。まとめようと思うと疑問がまた湧いて。
まだ、調査中~♪ です。


この「今昔マップ2」では、大阪は大正11年からしか見れないのですが、
明治の地図を、関西では国土交通省国土地理院近畿地方測量部のパソコンで見ることができます。
大阪市中央区大手前4-1-76 大阪合同庁舎第4号館10階


このことは、ブログ「十三のいま昔を歩こう」の新之助さんの記事で知りました。(こちらです)
新之助さん、ありがとうございますm(_ _ )m

パソコンで見るだけでなく、交付してもらいたい場合は、東京の関東地方測量部に
「交付申請書」を郵送しなければなりません。

最初から、交付を希望する場合は、パソコンで見る時に係の人に申請書類をもらっておくと、
交付に必要なことをメモしておきやすいです。
縮尺、図名、測量年、発行年月日、リスト番号。

大阪東北部では、明治18、32、41年の2万分の1の地図がありました。

平日9時~5時なので、お勤めの方は行きにくいですが、お休みの時にでも、ぜひ!


この明治の地図も、「今昔マップ2」、Google Earthに取り込めたらいいのにな~(´∀`)

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