2011/05/19

福島区鷺洲、海老江へ3 羽間文庫

福島区をこうして街歩きするのは初めてなのですが、
なんとその初回で鍾馗さんを見つけてしまいました!

そこは、羽間文庫。






「大阪旅めがね」とか、ツアーで見学すればお庭に入って家主さまから説明が聞けたり、
見学したりすることができるようです。
でも、外からお家を拝見させて頂くだけでも見ごたえありました。

いきなり目につく玄関脇に残された防火水槽。
中の丸い石は何で、なぜここに入れられたのでしょう???


増築されたテラスの下になっているのですが、これは何?


そして見上げた蔵の飾り瓦にびっくりヽ((◎д◎ ))ゝ
龍と、鍾馗さん?????????


反対側は、この通り。
左から。右手に剣を持ってられます。


左手には何も持ってられません。


毘沙門天だと、甲冑を身につけて、右手には武器を、左手には宝塔を持つ形が一般的です。
鍾馗さんのように思うのですが・・・ どうでしょう?


こちらは鬼瓦。


浪?の上の宝珠。



これは、古そうだけど・・・何かな?



裏にまわると、、、(・∀・)


これは間違いなく鍾馗さん(*゜▽゜ノノ゛☆



そして、遠くて肉眼ではごちゃごちゃした飾り瓦。
写真を撮って見てみると、、、
大黒様とえべっさんが並んではる(≧▽≦)



羽間文庫は、私にとっては飾り瓦博物館みたいでした(´∀`)


最後になりましたが、羽間文庫とは何ぞや?なのですが、よくわからないのです(;^_^A

大阪市立図書館のページでは、このような説明になっています。
「羽間文庫」というのは、海老江の羽間平三郎氏(昭和47年没)が、江戸時代の町人天文学者間重富(はざましげとみ)らゆかりの天文関係資料を中心に、近世大阪の郷土資料や近江の蒲生氏に関する資料などを生涯かけて収集保存したものをいいます。(こちら


しかし、福島区歴史研究会のページを見ると、
羽間文庫は、羽間(市右衛門)家とは全く関係がない家で、天文学で有名な阿波座の「間(はざま)」とも関連するものが少ない。先代の方が古文書や骨董品の収集家で「羽間文庫」を開設。(こちら


「羽間文庫」とは別に「羽間市右衛門邸」が存在するのかどうか?
これもわかりません(-"-;A

そして、こちらの建物は戦後のもののようです。(ちょっとあやふや)


でも、面白い飾り瓦が見れて、鍾馗さんに会えたので私は満足でした(^-^)

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