2011/04/06

大阪 戦争 桜

これは、突発的じゃなくて、今年の花見として計画していたのですが、
ただ、いつにしようかと考えていて・・・

う~ん、かなり桜が開いていそうだし・・・


今日、決行!   またまた自転車でGo!


おとついと同じ大阪城音楽堂へと続く階段。満開に近づき一層きれいになっていました。
地面に映る影が幻想的。


この階段の右手にピースおおさか大阪国際平和センターがあります。


大阪日日新聞の大阪ニュースに「大阪大空襲初の写真集 ピースおおさか発刊」(2011年3月27日)というのが載っていて、購入しようと思ったのです。
 中央区大阪城の大阪国際平和センター「ピースおおさか」は、太平洋戦争末期の大阪大空襲(第1次=1945年3月13日)を含め約50回にわたる府内の空襲の実情を約100枚の写真で紹介した初の写真集「写真で見る大阪空襲」を発刊した。焦土と化した大阪の記録と記憶を後世に引き継ぐ内容となっている。(中略)
 編集は、大阪電気通信大(寝屋川市)の小田康徳教授とボランティアの研究員ら計6人が担当。場所や撮影日時などを特定し、キャプションに反映させた。写真は10カ所の個人と団体から集まった。体験証言と被害地域の地図なども掲載している。
 常本さんは「以前から『東京大空襲の写真集がありますが、大阪大空襲にはないのですか』という問い合わせが多かった。待ち望まれた写真集です。若い人に見てもらって体験を継承してもらいたい」と話している


↑写真左が写真集。80ページ、消費税込みで1000円。
ピース大阪の他、ジュンク堂 堂島本店 梅田店 なんば店、一心堂書店(南海本線「湊」駅前)、ダイハン書房 高槻店でも置いてられるそうです。(要確認)

収蔵品展「焦土大阪II 絵で見る大空襲」が開催されていたので、展示も見ることにしました。


大阪の街歩きをするのに、「戦前の」「戦後の」という言葉を使うからには、
素通りすることはできない。


しかし、、、、、、、、


2階の展示室にはまだ3・4人がいたのですが、1階は誰もいない。。。
そこで焼夷弾の音を聞きながら戦争の写真・展示を一人で見るのは、正直こわい。

ごめんなさい。足早に見てピース大阪を出ました。
帰ってから、写真集は、じっくり見るようにします。


次に向かったのは、旧真田山陸軍墓地。



桜の花がなければ、ピース大阪で見た衝撃をひきずってこの地には立てなかったでしょう。
その時の想いは、言葉になりません。。。


帰ってから、写真集をじっくり見たのですが、
津波と爆弾という違いはあっても、
東北太平洋沖地震で廃墟と化した街の姿と似ていて驚きました。
僅かに残っているのが鉄筋コンクリートの建物というのも。

たくさんの貴い命が一瞬で奪われ、大切な家も物もなくなって・・・

戦後66年。

焼け野原から、今のような大阪になるとは終戦時、誰も想像もできなかったでしょう。


東北地方太平洋沖地震で壊滅的な被害を受けた地域も、きっと復興する!
より強く、信じれるようになりました。


真田山の墓地は、陸軍だけど、やはりこの歌が浮かびました。


神風特別攻撃隊 さくら(独唱) 森山直太朗

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