2011/02/25

千林の長屋カフェ CAFEマーボロ

先日、面白い面格子はないかな~と、千林界隈をうろうろしていました。
すると、なんと!戦前の9軒長屋が出現! (・∀・)


旭区は、戦争で焼けていない家も残っていて、マイナーですが面白い地域です。
しかし、これだけずら~っと並んで残っているのは珍しい!
それに、なんとも豪華な造り!!!


9軒あっても、ほとんどの窓がアルミサッシになっている中、右から2軒目だけが、
木枠の窓のままで、昔の風情が残っています。

ん? と思って玄関を見てみると、そこはなんとカフェ(*゜▽゜ノノ゛☆

  『CAFE マーボロ』 大阪市旭区千林2-14-9

しかし、残念なことながら、水曜日はお休み(T_T)



日をあらためまして、今日、午後から行ってきました~♪


長屋の風情を生かした、素敵なお店でしたよ!
ちょうどお客さんの切れ目で誰もいなくて、写真の許可を頂いたり、
店主さんにお話しを伺ったりできました♪
店主さんは女性で、家庭的な、とても優しい方でした(≡^∇^≡)

雑誌「大阪人」にも掲載されたとのことで、読ませて頂きました。
 モダニズム麗しき「大大阪」の時代。旭区内でも、理想の都市を夢みて町づくりが進む。商店街を背にした千林2丁目。昭和12年(1937)、天満の呉服商が、北側の通りに面して9軒が軒を連ねる長屋と、細い路地が導く1戸建ての町家を築造する。2階建ての長屋には、さまざまな意匠が凝らされた。屋根瓦、箱軒、スクラッチタイル。窓框を飾る緑青色の銅がコントラストを生み、洗練されたイメージを描き出す。路地奥の町屋に暮らす大家さんの丹精を一身に受けた、威風堂々のたたずまい。住人たちはさぞかし自慢だったことだろう。

 建ったころは、踊りのお師匠さん、校長先生、船場の御曹司が入居していたようだ。

 時を経て60年余。西端から2軒目にギャラリーが誕生する。
ある時、偶然とおりがかった女性(中谷さん)が強く心を揺すぶられ、空き家だった一軒へ夫と子どもとともに転居する。長屋暮らし5年目。ギャラリーだった一軒を、住まいとは別に引き継ぐことになり、平成17年(2005)11月、「カフェマーボロ」をオープン。

大阪人Vol.62-01 2008年1月号「旭区萌え」
大阪人Vol.59-06 2005年6月号「長屋の暮らし」


では、お店の内部の写真をどうぞ~(*^ー^)ノ
中から見た玄関。
左側には台所があるのですが、撮影はご遠慮くださいとのことでした。






かわいいお雛様飾り♪


手作りのチーズケーキは、とっても美味しかったです!!!
一か月前ほどにテレビで紹介されて、
このチーズケーキ目当てにたくさんの方が訪れ大忙しのようです。


すぐあとに来られたご夫婦もテレビを見て来たと仰ってられました。
テレビの威力ってすごいですね!
忙しくなっても店主さんお一人で切り盛りされているので、
今はランチをお休みされているそうです。残念(><;)

とても居心地がよかったので、千林商店街に買い物に来た時には
ちょこちょこ寄ろうと思います(‐^▽^‐)


雑貨も少し置いてられて、昭和初期の折り紙が目について購入しました!
猫柄なのでついつい(*゚ー゚)ゞ
お気に入りの直木三十五と一柳安次郎の本のしおりにしようと思います。


紙が厚く、手触りといい、裏のインクのにじみ具合といい、すっごくいい感じです♪
貴重なので、一人3枚までとなっていました。もう一枚買えばよかったな~ 



つゆちゃん、また猫グッズを買っちゃった~(〃∇〃)


「困った人にゃ~ おやすみにゃ・・・」


『CAFE マーボロ』への地図

より大きな地図で 『CAFE マーボロ』  を表示

0 件のコメント:

コメントを投稿