2011/01/12

初春文楽公演

十日戎の記事が完結していないのですが、、、

行ってきました!
人形浄瑠璃 文楽 初春公演


文楽は、見に行くのではなく、聴きに行くのでしたね。そうそう、そうでした!

大阪市中央区日本橋にある、国立文楽劇場




まだ、ここはお正月雰囲気です。


餅花~♪


くいだおれ太郎さん、どうしてここに?
『道頓堀の飲食店「くいだおれ」は08年7月に閉店したが、その後も"活躍"しているキャラクター「くいだおれ太郎」はもともと文楽人形をヒントに作られたこともあり、その浄瑠璃人形が昨年(2009年)1月、国立文楽劇場に寄贈された。』 ・・・のだそうです。


上方劇場の新春の風物詩「にらみ鯛」。戦後途絶えていた風習を、1985年、この国立文楽劇場が開館して初めて迎える正月に復活させたそうです。
真ん中には、今年鎮座1150年を迎えた石清水八幡宮(京都府八幡市)の田中恒清宮司が来年のえと「卯(う)」の1文字を揮毫(きごう)した大だこが据えられています。


席から見るとこんな感じ。
中央、前の方だったので、真上からにらまれています^^;



劇場: 国立文楽劇場

公演名: 初春文楽公演
公演期間: 2011年1月3日(月) ~ 2011年1月23日(日)
開演時間: ●第1部=午前11時(午後3時15分終演予定)

第1部
◆寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)

◆傾城反魂香(けいせいはんごんこう)
 土佐将監閑居の段

    

◆染模様妹背門松(そめもよういもせのかどまつ)
 油店の段
 蔵前の段



一部か、二部か、どちらに行くか迷ったのですが、
お正月らしく『寿式三番叟』から始まる第一部にしました。
昨日は、福娘から、今日は、三番叟からたくさん福を頂きました。
いい年になりそ~♪
三番叟が疲れてきた時の茶目っけぶりが面白くて好きです。

『傾城反魂香』は、以前、息子が買ってきてくれたお土産の包み紙に書かれていた大津絵の絵師の話でした。(記事はこちらです)そのせいもあって、興味をもって聴くことができました。人間国宝である竹本住大夫の語りを、年の初めから聴けるなんて、ありがたいことです。



『染模様妹背門松』は、お染久松の心中を脚色したもので、
かわいそうなのだけど、番頭善六が出てくると面白くて( ´艸`)


今回も、解説のイヤホンを借りました。
見どころなどがとても分かりやすく、これは本当にいいと思います。


楽しかったのですが、2日続けて出かけたので、かなり疲れてしまいました。
写真を並べただけの記事になってしまいましたが、この辺で。

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