2010/08/22

大阪 花 切子

8月15日の記事「大阪のガラス職人さん」で書いたコバルトブルーで開催されている
 切子 作品展 藤本幸治・作 2010年8月20(金)~8月29日(日)
に行ってきました!

初日の20日に行ったのですが、
以前のように、行ったその日に記事にするという瞬発力がありません(´_`。)
でも、素晴らしいものを見た感動はまだ十分持続していますので、
どうかこの記事に縁あった方に伝わりますようにo(^-^)o

ブログへの掲載許可を頂いたので、いっぱい写真を載せていきます。
最後までどうかご覧ください(^-^)/

待ちに待った20日、ワクワクしてお出かけ♪
店内は、藤本さんの切子ワールドになっていました(*゜▽゜ノノ゛☆












今回の作品展のメインは季節の花々の作品です。
12月分ありますので、スライドショーでご覧ください。

*中央のスタートボタンをクリックしたあと、
 下に表示されるスタートボタン(中央)もクリックしてください。

ちょうどこの日にイタリア料理店をオープンされる方が、
注文されたガラス照明を取りに来られていました。
お店で使われることも多いそうです。
今回の季節ごとの花切子のライトが吊るされた料理屋さんが出来たなら、、、
私は、2月生まれだから「梅」の席♪
大阪城の梅を見て写真を撮る時、空に向かってまっすぐ伸びる枝を
どう写真に収めればいいんだろう・・・と悩むのですが、
藤本さんの作品では素敵にデザインされていて、
思わず真っ直ぐ伸びる梅をメインに写真を撮ってしまいました。
ちょっとのことだけど、なんだか嬉しくって。



こちらは、作品展のポストカードに載っている作品です。
ただただ見惚れてしまいます(*゚ー゚*) 欲しいぃぃぃぃ。。。




お花の模様も素敵ですが、
切子の技術としては、こちらのものはとても高度なのだそうです。
伝統的な柄や、彫り方について店長さんが詳しく説明してくださいました。


最近では、薬品を使って彫ったものもあるようですが、
藤本さんの作品は、一つ一つ丁寧に手作業で彫られています。

球形の笠に円形の図案を彫るというのはとても難しいのだそうです。


壁に映る影も綺麗です。


明かりがついていなくても綺麗!



でも、やっぱりお花模様もいいなぁ~




ガラスシェードだけでなく、切子食器も素敵です。



今回、私はこちらのグラスを購入しました。綺麗でしょ~o(^▽^)o
照明切子と違って、手にとってガラスの重厚感も、カットの手触りも楽しめます。


上から見ると万華鏡みたいです☆
どの角度から見てもうっとりとして見飽きません♪


底にも花模様が彫られてあって・・・


持ち上げると、こんな影が!


私の一生の宝物になりました! 
藤本さんがお店に来られる日にもう一度行って、カードにサインを頂くのです( ´艸`)



作品と共に箱に入っていたカードには、
藤本さんのコメントとしてこのように書かれてありました。

子供の時から絵が好きで、
ガラスコップに絵を描いていると聞いて入った道です
きれいな花を見れば切子カットに出来ないか、
考える苦労が楽しみで、
未だ満足できる仕事も出来ていませんが
今日まで加工依頼をいただける幸せをありがたく戴いて
精進している日々です。



藤本幸治さんは、80歳(を越えるお年?)で、
昭和25年にこの道に入られ、
昭和33年に藤本硝子加工所として独立。
照明用の切子加工は30年くらい前からされているそうです。


ガラス作家ではなく、ガラス職人であると言う藤本さん。

職人魂が生み出す精密さと、本来の優しいお人柄とがあいまった藤本さんの切子の世界に
すっかりとはまってしまいました。

「大阪 花 切子」と勝手に命名して、応援することにしましたp(^-^)q



藤本さんの切子 作品展は、8月29日(日)まで開催されています。
綺麗な作品をぜひぜひ!実際にご覧ください。


★いつになるかわからない予告
大阪のガラスについて興味が湧いてきたので、まとまったらいつか記事にします。


★追記
この桔梗茶碗を猫の置物に置こうと思ったのですが、
サイズが少し大きくて合いませんでした。残念!
でも、涼しげで、綺麗で、、、欲しい♪


でも へそくりが底つき状態。うううぅ・・・(´□`。)

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