2010/05/16

カメラを通してのタイムトリップ1

5月15日(土)、猫地蔵様や、黒猫の里親探しでお世話になったレンジャー前田さん(ブログはこちらです)が講師をされる ナカノシマ大学特別講座『お爺ちゃんと俺の二人展・中之島編』を受講して来ました!

自分で調べ、単独行動したい私がこういうのに参加するのはヒジョ~に珍しいことなのですが、今回は、レンジャー前田さんが操縦するタイムマシンに同乗するという目的がありワクワクと参加しました。

本当に楽しいタイムトリップでしたよo(^▽^)o
*タイムトリップ、タイムスリップ、どちらがぴったりか悩みながら書いています。

レンジャー前田さんは、お爺さまが残された写真がどこで撮った写真であるかを探り、お爺さまとレンジャー前田さんが撮った今昔写真を紹介する『お爺ちゃんと俺の二人展』をライフワークとされています。

今昔写真を載せたものは本でもありますが、レンジャー前田さんのこだわりは【お爺ちゃんと同じ場所に立つ】ということなのです。

同じ場所に立ち、カメラのレンズを通し同じものを見て、お爺様の時代に想いを馳せる。
このカメラを構える位置にこだわりがあるのです。
誤差は30cm以内と言い切るレンジャー前田さんは、今昔の写真をレイアーで重ね、一致するまで何度も足を運ばれるそうです。
ピタッとなった時、もう一度足を運びカメラを構える、その瞬間タイムトリップ出来るのです!

レンジャー前田さんのブログを読むだけだと、被写体の場所は分かっても、カメラを構える立ち位置まではわかりません。「同じ場所に立ってみたい!」今回の講座に参加された大勢の方が望むことはここなのです。
なので、通常ならば被写体となる建築物などに近づき説明を受ける訳ですが、今回は何の名所でもないところに人が集まり、「うぉ~ヽ(゚◇゚ )ノ ここからなんだぁ~!」と感激していました。近くを通る人たちはとても不思議そうでしたよ。それがまた面白くて( ´艸`)

午前の部は、レトロビル芝川ビル4Fでのミニ講座。この芝川ビルで講座を受けること自体がタイムトリップです。
昭和2年築のこの芝川ビルは、昭和4年から昭和18年までは花嫁学校「芝蘭社家政学園」が開校されていたのです。気分は、船場の「いとはん」デス!な~んて(^▽^;)
芝川ビルでの写真は、次回の記事で。


午後の部は、中央公会堂の前に集合。ここから川沿いに西に歩いていきます。


すぐに第1ポイントに到着!
大阪府立中之島図書館前の大阪市役所の場所には、豊國神社がありそこに秀吉公の銅像があったそうです。
説明をするレンンジャー前田さん。
(詳しいことを知りたい方は、こちらの豊國神社HPへ)


「お爺ちゃんが撮った写真は、ここからこういう角度で~」という説明。


この角度でよいのかな?と撮った写真。


レンジャー前田さんのお爺さまが写真を撮られた「時」に、タイムトリップした記念すべき1枚目の写真です!
秀吉公の銅像が現存していなくても、感動:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
これがね、面白いのです(^_^)v

このように現存していないものが一番探すのも、立ち位置を特定するのも難しいそうです。

川沿いにあちこちのポイントを見て回って、最終地点は、向こうに見える青い歩行者専用の越中橋。


昔は、外国製のモダンな街頭が設置されていたそうです。すっかり変わりはてていましたが、江戸時代から残る「越中橋」自体を無くしてはいけない、そう強く感じました。


最後は、感慨深く越中橋を渡ってお開き。


ガイドブックに載っていない大阪の名所が増えました(‐^▽^‐)
こういう経験をすると、今では何もない場所、変わり果てた場所、有名でない場所も、愛おしく思えてきます。

大阪をもっと大切にしていきまひょ!
過去を知り、未来にむかって。

まだ記事は続きますが、、、
レンジャー前田さん、月刊島民の方、参加された皆さん、ありがとうございました。


次回は、芝川ビルです。お楽しみに♪

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