2009/12/13

うまいもんと大坂画壇 1

今日は、兵庫県にある芦屋市立美術博物館に行ってきました!


ブログのリンクのことでメールを下さった方から展覧会の情報を頂いたのです。
それがなんと今日が最終日。後から知って悔しい思いをせずに済みました。
もう本当に感謝です。教えて下さってありがとうございました。


芦屋市立美術博物館
うまいもんと大坂画壇 ~浪花くいだおれの系譜~
2009(平成21)年10月10日(土)~12月13日(日)


まず、芦屋市立美術博物館HPの展覧会案内を見てみると、そこには画帖『花の下影』の「京橋川魚市」の絵が!
ぜひともご覧ください! こちらです。

私が、大阪城と、天満橋を自転車で行き来するところにこの「京橋川魚市」の跡があるのです。大坂橋の下です。以前、京阪電車と巨大アヒルちゃんの写真を撮った橋の下です。記事はこちらです。




ここに描かれている『摂津名所図会』の絵より、画帖『花の下影』の「京橋川魚市」の絵のほうがずっと親しみが沸いてきます。

この画帖『花の下影』というのにとても興味が湧きました(・∀・)
これはぜひ行って見ておかなきゃ!

パンフレットに載っている絵も『花の下影』の作品です。


 「くいだおれ」の大阪とも言われるように様々な「うまいもん」が偏在する大阪。継続して大坂画壇を紹介する本館として、今回は、食と大阪文化について絵画作品をもとに考えてみようという大胆な企画です。

 具体的には『花の下影』(幕末明治)を中心に食に関する作品を展観いたします。作品に描かれた料理屋や各種飲食店は勿論、雑喉場魚市や大川夕涼みなど大阪らしい場所での「うまいもん」紹介は、とりもなおさず「なにわ名所巡り」に直結していくことになるでしょう。

 また、大阪を代表する料亭『花外楼』(かがいろう)を取り上げ、同店の床の間を彩る書画はもとより、伊藤博文や井上馨が好んだ元勲料理も当時の台帳により紹介します。大坂画壇の作家にとって作品の展覧会場としての役割も果たした花外楼は、一方で長州藩(毛利家)御用達とも言える料亭として知られ、幕末維新から明治にかけて志士たちが国論を戦わせた重要な場所でもあります。図らずも、芦屋には毛利家の先祖になるという阿保親王陵墓があり、参勤交代の途上、長州藩の有志が必ず立ち寄る場所であったことはあまり知られていません。
 かくして、老舗料亭と長州藩、「うまいもん」と大坂画壇が当地芦屋にて渾然と解け合うこととなりました。
 
 本展では「うまいもん」を通して見る大阪文化の奥行きの深さを再確認していただくとともに、実際に料亭や鮨、銘酒、和菓子などの老舗の協力を得て見るだけではなく味わうことも念頭においた多面的な展示企画を進めてまいります。(芦屋市立美術博物館HP 展覧会案内より)



帰ってきてから、幸玉さんが大阪料理のことを書かれていたことを思い出し、ブログを訪問すると、なんとコメントにこの展覧会の情報が! これからは、大阪の情報が集まるブログは、コメントも拝見させて頂こうかな。。。 自分がコメントを書いてないのに、人様のブログのコメント欄をあまり覗くのは失礼かなと思っていたのですが。。。 そんなことはないのかな? あるのかな? う~ん。

まっ、とにかく行けてよかった!

もう眠いので、つづきは明日にします^^

0 件のコメント:

コメントを投稿