2009/10/09

カマキリかまやん

カマキリかまやんがいたので、お持ち帰りして遊んでいました^^
(交友会の後は、元居た場所に戻しましたよ。)

「アリとキリギリス」の話。
「キリギリスにバイオリン」の設定は、鳴くからですよね。
ギー!チョン♪

すると、「カマキリにギター」は・・・ 
ん??? 弦を切りに来たのかΣ(・ω・ノ)ノ!



そんな悪者のかまやんではなく、この子はすっごくマイペースでおとなしい。
余裕で、足づくろいなんかしてる。。。 


珍しく、接写でピントが合いました!
この子は、「ハラビロカマキリ Hierodula patellifera」。
前翅に白い斑点があり、鎌の前に3から5ぐらいの突起があるのがチャームポイント。




mantis の語源のラテン語では預言者或いは僧侶という意味。カマキリの獲物を狙っている姿が、神にお祈りをしているキリスト教の僧侶の姿に似ている事から praying mantis という名前が付いたそうですよ。
A praying mantis, or praying mantid, is a kind of insect, of the family Mantidae (order Mantodea), named for their "prayer-like" stance. (The word mantis in Greek means prophet.)

日本人が持つイメージとは違いますね^^

カマキリは漢字で書けば「蟷螂」(又は、螳螂)

螳螂を「かまきり」と読まず、「とうろう」と読むこともあります。

【螳螂之斧】とうろうの-おの
意味:弱者が自分の力をわきまえず、強者に立ち向かうことのたとえ。▽「螳螂」はかまきり、「斧」はかまきりのかま。
出典:『韓詩外伝』八
故事:斉せいの荘公そうこうが猟に出たとき、その車にかまきりが足を上げて立ち向かったという故事から。
出典三省堂提供「新明解四字熟語辞典」より


この故事で有名なのがこれ↓↓↓

京都 祇園祭 蟷螂山
the Kyoto Gion Maturi ( festival) / Tourouyama


蟷螂山(とうろうやま)
由来・歴史: 大蟷螂(かまきり)と御所車という珍しい組合せの山である。中国の古典に「蟷螂(とうろう)の斧を以て隆車の隧(わだち)を禦(ふせ)がんと欲す」とある。かまきりが自らの力をも顧みず強敵にたち向かい、斧をもって大車を防ぎ止めんとする様から創案されたもので、応仁の乱以前からあったことが知られている。・・・かまきりと御所車の車輪がうごくなど、山鉾として唯一のからくりがほどこされているのが特徴。
まるごと京都ポータルサイト・『京都観光の事ならe京都ねっと』・祇園祭2009より引用



これだけの巨大カマキリが出てきたら、びびりますよね(笑)
それでも後ろに回って、つかんでやる~^^

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