2009/08/02

大阪せともの祭 Osaka Pottery Festival

もう先月の話になるのですが、7月22日に「大阪せともの祭」に行ってきました。7月21日~23日まで坐摩神社・陶器神社・神社会館5階にて開催されるお祭です。
せともの祭は江戸時代初期から受け継がれてきた三百有余年の歴史と伝統を誇る由緒ある年中行事として、そして食い倒れ大阪の食文化に欠かせない器の祭として大阪に根付いています。といっても、私は初めて行きました^^;
大阪府陶磁器商業協同組合
Osaka Pottery Festival



思っていたより露店が少なかったのですが、その一つのお店でとてもかわいい猫を見つけました。これがその猫ちゃんです。最近は、ブログのプロフィール画像として登場しています。ついでに、ニックネームも「N.眠り猫」にしました。よろしくお願いします^^


露店の方は、写真撮影禁止のカードがお店に置かれていたのですが、神社会館5階で行われている「まねき猫展」は、写真撮影がOKでした。(ブログ掲載はいいのかな?そこまで聞けませんでした・・・) おじさんに尋ねると、「写真かましまへんよ~。カメラに入れて連れて帰ってもろたら猫も喜びます。本当に連れてかえってもろたら、もっと喜びますよってに^^」とニッコリ。(本当は、もっと流暢な大阪弁でした。) つまり、よければ買ってくださいね、ということです。このぉ~^^ さすが商売上手の大阪商人!

お言葉に甘えて、猫ちゃんをカメラに入れて大切に持ち帰ってきました^^ 本当のお持ち帰りは、さきほどの小さな猫ちゃんだけなのです・・・ あ~おじさん、ごめんなさい^^;


招き猫がいっぱい!!!


人気猫作家展
きゃぁ~ 「ねこ鍋」がある о(ж>▽<)y ☆


両面の招き猫、カエルと背中合わせの招き猫もあります。


獅子のような独特の雰囲気。見た目通り、高価な猫でした。



歌川国芳「其まま地口猫飼好五十三疋」(そのままじぐち・みょうかいこう・ごじゅうさんびき)
東海道五十三次の宿場町名を地口で猫の仕草として描いたもの。江戸の日本橋は「二本ぶし(2本の鰹節)」、大磯は「(獲物が)重いぞ」、見付は「寝つき」、御油は「恋」、桑名は「食わぬ」、石薬師は「いちゃつき」、土山は「ぶち邪魔」、草津は「炬燵」、そして、捕まった鼠の悲鳴「ぎやう」を京に掛けて締めとしている。(Wikipediaより)
その猫を陶器を素材に立体で作った作品です。面白い!



神社の紹介が後になってしまいました。
坐摩神社。いかすり神社と読みます。知らないと読めないですね^^;
大阪船場に鎮座し、坐摩神(いかすりのかみ)を祀る。摂津国一の宮として知られ、住居守護の神、旅行安全の神、安産の神として信仰され、大阪・船場の守護神的存在になっています。
船場といってもわかりにくですね。本町の伊藤忠ビルの裏です。って、よけいわかりにくいですか(汗)

入口の鳥居は、大小3つの鳥居が横に組み合わさった珍しい「三鳥居」。狛犬は、備前焼の陶器です。


本殿。社紋は白鷺。せとものの露店が並んでいます。


境内社として鎮座する火防陶器神社(ひぶせとうきじんじゃ)。
扁額、燈篭、釣り燈篭なども陶器、お賽銭箱はタイル張りです。


手水鉢の水盤も陶器。大きななめくじも、陶器!


信楽焼きの燈篭。


欄間、壁も陶器。


天井には、立派なお皿が埋め込まれています。
「格子天上陶額皿」


徹底した陶器の神社でした^^

神社の夏祭としての催しもあったのですが、今回は「招き猫展」が目的だったので、また来年ということにしました。

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