2009/08/01

大阪城の桐の葉 と 泉布観のど根性桐

以前、4月に「大阪城の桐の花」という記事を書きました。

葉は、どのようになったかな・・・と気になりつつも、どうも暑い夏は大阪城に行く気になれなくて^^;

中之島に行くついでに、京橋(大阪橋)側の桐を見てきました。

キリ(桐、学名:Paulownia tomentosa、英名:Empress Tree, Princess Tree, Foxglove Tree)は、ゴマノハグサ科(あるいはノウゼンカズラ科、独立のキリ科 Paulowniaceae とする意見もある)キリ属の落葉広葉樹。


若木ですが、すごく大きな葉です。
(写真では大きさがわかりにくいですが・・・)
同じ桐ですが、花は、ここの場所より「刻印石広場」(山里丸)のほうが倍くらいの大きさでした。葉ももっと大きいかも?



桐といえば、春には東京の松坂屋銀座店の「ど根性桐」が話題になっていました。(松坂屋銀座店のブログはこちらです)

銀座のデパートの入り口で成長する桐も根性がありますが、大阪にはもっと根性が入った「ど根性桐」があります。

それは、3月の泉布観の一般公開の時(記事はこちらです)に見つけました。

2階のここから見える、、、


桐の花の蕾。


しかし、この桐の木。
下を見下ろすと、屋根を突き抜けています!


1階から見て、もっとびっくりヽ(*'0'*)ツ
網で、コンクリートが割れた部分を補強し、その下には幹がありません!!!
宙に浮かぶ桐???


なんと!この桐は、渡り廊下の柱、屋根の中を成長してきているのです!!!
柱をぶっ壊している~(゚д゚;)


しかも、これは国の重要文化財の建物に繋がる廊下なんですよ!\(゜□゜)/



そして、ここにも!


この煉瓦建造物、煉瓦の積み方はフランス積と呼ばれ、明治中期以前の特徴をそなえているそうです。

こういう建造物にも桐が~!\(゜□゜)/



大阪の桐は、根性が据わってる・・・
それを容認している状況もまたすごい!
天皇が切ってはいけないと仰ったのでしょうか?


夏、どのように葉が生い茂っているか見てみたいです。

泉布観の「ど根性桐」の一般公開を強く望みます!(笑)


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