2009/08/31

夏が過ぎ・・・

今日で、8月が終わってしまいますね。
やはり区切りをつけておきたいと思って、、、

この時期に聴きたくなるのは、この曲♪

少年時代 井上陽水 Yōsui Inoue


私の今年夏一番の思い出は、やはり天神祭!

天神祭 Tenjin Matsuri Festival      

先日、大阪歴史博物館に行った時には、昔の天神祭の様子を描いた絵をたくさん見ました。その後、水都大阪2009の会場を歩いていると、天神橋にも天神祭絵巻を模写した絵陶板が飾られているのを見つけました。

この中之島公園の剣先側の噴水に一番近い橋が天神橋。


剣先側とは反対のこの階段の部分です。中之島公園がきれいに整備されるまでは、あまり使われることがなかった階段。反対側のスロープの方が人通りがあるのですが、こちらの階段もぜひ通ってみてください。


天満宮所蔵の天神祭絵巻(大正時代)を模写した絵陶板。趣があって、いい感じです。こんなにひっそりとした所に飾られているのは、もったいない気がします。一部ですが、ご覧ください。

◆陸渡御(りくとぎょ) RIKU-TOGYO (Land procession)


(やはり昔は、男の人が四つ竹を鳴らしていますね。)







◆船渡御(ふなとぎょ) FUNA-TOGYO(Boat procession)




(船まで燃えてしまわないか心配!)



こういうのは、人通りの多い駅に飾った方がいいと思うのですが・・・


京阪の出町柳の駅には、祇園祭の絵が飾られています。駅に着いて、こういうのを見ると、「京都に来たぁ~♪」という気持ちになります。
Kyoto The Gion Festival



大阪は、観光については、アピールがへたっぴですね(^_^;)


明日からは、9月。
秋というには、まだ早いですが、クラシックコンサートへ行く予定が3回あるので、ちょっと「芸術の秋」気分です♪

2009/08/20

ごまやん Gomayan

「トらやん」に引き続きまして、今回は「ごまやん」です。

夕日に光輝く、金胡麻の「ごまやん」 どうぞ~!



きちんと正座しています。 ゴマすりすりすり~♪


この「ごまやん」は、創業1883年(明治16年)の株式会社 和田萬商店のマスコットキャラクターです。(本社・大阪市北区菅原町9−5)
迫力ある巨大壁画!


この和田萬商店さんは、いつも中之島図書館に行く道の一筋内側になります。これくらい派手な看板(壁画)がなければ、ちょっと寄り道してみようとは思わないほどの通りなのです。
夕方でお店は終わりかけだったのですが、中をうかがうと胡麻をする人形が!
「写真を撮らせてもらえませんか?」と声を掛けると、ごまやんTシャツを着たお店の方が、ニコニコしながら、なんと外にまで「ごまやん」人形を出して来てくれました!
なんて親切 о(ж>▽<)y ☆  
そして、私はなんてあつかましい(;´▽`A``

胡麻はほとんどが輸入で、とか。和田萬さんは、国産胡麻の契約農園もってられる、とか。「ごまやん」には実は弟がいる、とかいうお話を伺いました(‐^▽^‐)

これだけ親切にして頂いて、何も買わなかったというのは心苦しくて(その時はもうお店が終わっていたのです。。。)、今日、「ごまやん」の弟にさっそく会いに行って来ました。

大阪天満宮の横にある落語定席『天満天神繁昌亭』、その横にある『繁昌亭横丁 和田萬』です。

ここは、落語定席『天満天神繁昌亭』。
今日は、桂ざこばさんやったんや~。聞きたかったな~。


その横が、『繁昌亭横丁 和田萬』です。「ごまやん」の弟さんがいますよ! 今までよく通っているのに、気がつきませんでした(汗)


胡麻に関するいろいろなものがありましたが、私はこの3点にしました。どれもみな美味しかったですよ(o^-')b

「大阪ごま菓子」は黒胡麻のも入っていました。


大阪天満宮にこられた時には、お土産にどうぞ。


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2009/08/19

アラブと日本  UAE, Japan

スパゲッティも、いろいろなメーカーがありますが、
我が家ではスーパーで一番安く売っているものを購入します^^;

なんだか、包装が変わったな・・・と思ったら、
原産国がアラブ首長国連邦のスパゲッテイでした (・ω・ノ)ノ!

Country of origin: アラブ首長国連邦(UAE) الإمارات العربية المتحدة


アラブからスパゲッティが輸入されているとは知りませんでした。
石油だけではなかったんだ~。
食料自給率が低い日本。
いろいろな国の生産物で、我が家の食卓も成り立っています。
感謝 (。-人-。)


遠い遠い国と思っても、どこでどう繋がっているか、わかりませんね。


そういう日本は、アラブ首長国連邦のお金持ちの国ドバイのメトロを作ったのです。それも、大阪府東大阪市の近畿車両(株)でです!
東大阪市って、「モノづくり」の町として知られていて、なかなかいい仕事するんですよ~(o^-')b (詳しい説明は、、、詳しい人のブログで。汗)

鉄道好きな息子が、「徳庵に面白い車両があるみたいやから行ってくるわ」と言って撮ってきた写真がこれです。(近畿車両はJR徳庵(とくあん)駅の近くにあります。息子が徳庵に行くというと、近畿車両に行くということなのです。)
2007年11月30日撮影
ドバイメトロ(Dubai Metro、アラビア語: مترو دبي)








(交通渋滞の解消のためドバイが計画し、三菱重工、三菱商事、大林組、鹿島の国内4社とトルコの1社が受注した。三菱重工は信号や通信設備など無人運転に必要なシステムの開発を担う。車両は三菱商事の発注で近畿車両(大阪府東大阪市)が製造した。)


近畿車輛株式会社 The Kinki Sharyo Co.,Ltd. 車両製作所


より大きな地図で 無題 を表示



こちらが、日本からドバイに運ばれた時のニュース

ドバイ在住のLin様のブログでは、ドバイメトロの開通状況が詳しく書かれています。今年、9月9日から開通になるそうです。
Dubai Agenda ♪ ドゥバイ日記
カテゴリー: Dubai Metro


”東大阪市”で作った電車がもうすぐ”ドバイ”で走る~♪

とっても嬉しいです。
9月9日は、UAE原産のスパゲッティを食べて、お祝いしようと思います(^-^)


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2009/08/18

お盆のお墓詣り

息子がお盆にお墓詣りに行ってくれて、その時に貸したカメラがやっと戻ってきました。私は車にすごく酔うようになって、留守番をしていました。。。

とりあえず行ってきたぞ!という証拠写真(笑)


中の庭園もきれいなのに・・・ 
一枚も写真がありません。

春のお彼岸の時は、お土産も買って来てくれたのに(こちらです)・・・ 
今回は何もなしでした(T_T)

鉄道好きなので、こんな写真ばかり・・・


単線の写真って、哀愁が漂いますね。

崖の上のポニョ "Ponyo on the Cliff by the Sea"

2008年の劇場公開時は、まだ聴覚過敏が残っていて、ザワザワする人の多い映画館に行くことは到底できず、今年7月から開始されたDVDレンタルで観ました。

恐れていた通り・・・ 
吹き替えの声が嫌で嫌で あまり楽しめませんでした。

所ジョージさん、山口智子さんも嫌いじゃないのです。
でも・・・ ダメでした_| ̄|○


なので、ブログにはあえて書きませんでした。。。

もうそろそろアメリカで公開される頃だな・・・
と思ってトレーラーを見ると(・∀・)



ディズニーの切り貼り力 てか 編集はすごい!о(ж>▽<)y ☆

アメリカ人好みになっているけど、私は好き!

吹き替えの声も気にならないし。

あ~ 英語版のポニョだったら、もう一度観てみたいです!
英語が分からなくてもストーリーは分かるので(o^-')b

主題歌はちょっとびみょぉ~ですが。。。 
こちらのYoutubeで聴けます。


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2009/08/16

四天王寺 英霊堂

NHKの番組のことで、ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ ケシカラン!!と怒っているうちに「終戦の日」が終わってしまいました。

そんな中、「畿内國和御魂ブログ」の幸玉さんが、「大阪;四天王寺「つり鐘ばなし」」という記事を書かれました。

私も「終戦の日」には四天王寺の英霊堂のことを記事にしようと思っていたのですが、怒っているうちにすっかり忘れてしまいました。書いたとしても、心がざわざわしている中、まともな記事は書けなかったと思います。。。

心穏やかにご先祖様のご供養に四天王寺に行かれた幸玉さんの記事を読ませて頂いて、なんだか心も静まりました。あぁ、落ち着いたら釣鐘まんじゅうが食べたくなりました~(^∇^)

幸玉さんは写真を載せられていなかったので、よければ英霊堂の昔と今の写真をご覧ください。

「英霊堂」は、明治三十九年(1906)創建。当初は、聖徳太子の偉業を奉讃する「頌徳鐘楼」として建立されました。

【写真は 「311 ふるさとの想い出写真集 明治 大正 昭和 大阪(下)」 島田清編 国書刊行会発行 より引用】

頌徳鐘は聖徳太子一千三百年の御遠忌記念として鋳造された百五十七トンの世界一の大梵鐘です。

【四天王寺絵葉書 四天王寺発行 個人所蔵】

大梵鐘は第二次世界大戦中に供出され、戦後は世界の平和を祈り、国のため我が身を捧げられた英霊を祀るお堂として「英霊堂」と改名されました。
ご本尊は、比叡山西塔黒谷よりもたらされた阿弥陀如来像です。遷座されるにあたり、お堂の柱はそのまま、まわりに壁が張り巡らされました。






六時堂の東側にあった普賢菩薩銅像(昭和四年建立)。この像も戦時供出されました。亀の上の象の上の普賢菩薩像は、四天王寺ならではの像でしょうか?珍しいと思うのですが・・・

【古絵葉書 個人所蔵】

歴史的に古いものではありませんが、当時の人々の信仰があったものです。
こういうものまでものが戦争で武器に変わったかと思うと心が痛みます。

こういうものだけでなく、結局は昭和二十年三月十三日の大阪大空襲には伽藍のほとんどが灰燼に帰したわけで・・・・
たくさんの人の尊い命が失われ・・・

「大阪の仏壇」といわれる四天王寺。
今の復興に至るまで、どれだけ多くの人の信仰の心があったか。

何の歴史も知らない人達に、「鉄筋コンクリートのお寺」と頭ごなしにバカにされたくありません!



あっ、結局また怒り出した(><;)
いけない、いけない。

大阪のよさをわかってもらえるよう、微力でもブログを書き続けようと思います。

2009/08/08

伏見稲荷大社 Fushimi Inari-taisha Shrine

after completing repairs・・・

修理に出していたカメラ。もう修理完了の連絡が入りました!

カメラを受け取りに行ったその足で、京阪電車に乗ってGo!



青空に赤い前掛けが際立ちます。

そう、京都の伏見稲荷大社です。


千本鳥居


時間が遅かったので、奥社奉拝所までしか行きませんでした^^;
奥に続く入り口の所でパチリ!


燈篭にも狐さんが・・・
そして、いるのは外国人ばかり! ここは日本?って感じでした。


巫女さんも帰られます。



本当の目的は、伏見人形の窯元に行くことだったのです^^
そのことは、いずれ「四天王寺の眠り猫」で記事にします。


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2009/08/02

大阪せともの祭 Osaka Pottery Festival

もう先月の話になるのですが、7月22日に「大阪せともの祭」に行ってきました。7月21日~23日まで坐摩神社・陶器神社・神社会館5階にて開催されるお祭です。
せともの祭は江戸時代初期から受け継がれてきた三百有余年の歴史と伝統を誇る由緒ある年中行事として、そして食い倒れ大阪の食文化に欠かせない器の祭として大阪に根付いています。といっても、私は初めて行きました^^;
大阪府陶磁器商業協同組合
Osaka Pottery Festival



思っていたより露店が少なかったのですが、その一つのお店でとてもかわいい猫を見つけました。これがその猫ちゃんです。最近は、ブログのプロフィール画像として登場しています。ついでに、ニックネームも「N.眠り猫」にしました。よろしくお願いします^^


露店の方は、写真撮影禁止のカードがお店に置かれていたのですが、神社会館5階で行われている「まねき猫展」は、写真撮影がOKでした。(ブログ掲載はいいのかな?そこまで聞けませんでした・・・) おじさんに尋ねると、「写真かましまへんよ~。カメラに入れて連れて帰ってもろたら猫も喜びます。本当に連れてかえってもろたら、もっと喜びますよってに^^」とニッコリ。(本当は、もっと流暢な大阪弁でした。) つまり、よければ買ってくださいね、ということです。このぉ~^^ さすが商売上手の大阪商人!

お言葉に甘えて、猫ちゃんをカメラに入れて大切に持ち帰ってきました^^ 本当のお持ち帰りは、さきほどの小さな猫ちゃんだけなのです・・・ あ~おじさん、ごめんなさい^^;


招き猫がいっぱい!!!


人気猫作家展
きゃぁ~ 「ねこ鍋」がある о(ж>▽<)y ☆


両面の招き猫、カエルと背中合わせの招き猫もあります。


獅子のような独特の雰囲気。見た目通り、高価な猫でした。



歌川国芳「其まま地口猫飼好五十三疋」(そのままじぐち・みょうかいこう・ごじゅうさんびき)
東海道五十三次の宿場町名を地口で猫の仕草として描いたもの。江戸の日本橋は「二本ぶし(2本の鰹節)」、大磯は「(獲物が)重いぞ」、見付は「寝つき」、御油は「恋」、桑名は「食わぬ」、石薬師は「いちゃつき」、土山は「ぶち邪魔」、草津は「炬燵」、そして、捕まった鼠の悲鳴「ぎやう」を京に掛けて締めとしている。(Wikipediaより)
その猫を陶器を素材に立体で作った作品です。面白い!



神社の紹介が後になってしまいました。
坐摩神社。いかすり神社と読みます。知らないと読めないですね^^;
大阪船場に鎮座し、坐摩神(いかすりのかみ)を祀る。摂津国一の宮として知られ、住居守護の神、旅行安全の神、安産の神として信仰され、大阪・船場の守護神的存在になっています。
船場といってもわかりにくですね。本町の伊藤忠ビルの裏です。って、よけいわかりにくいですか(汗)

入口の鳥居は、大小3つの鳥居が横に組み合わさった珍しい「三鳥居」。狛犬は、備前焼の陶器です。


本殿。社紋は白鷺。せとものの露店が並んでいます。


境内社として鎮座する火防陶器神社(ひぶせとうきじんじゃ)。
扁額、燈篭、釣り燈篭なども陶器、お賽銭箱はタイル張りです。


手水鉢の水盤も陶器。大きななめくじも、陶器!


信楽焼きの燈篭。


欄間、壁も陶器。


天井には、立派なお皿が埋め込まれています。
「格子天上陶額皿」


徹底した陶器の神社でした^^

神社の夏祭としての催しもあったのですが、今回は「招き猫展」が目的だったので、また来年ということにしました。

2009/08/01

大阪城の桐の葉 と 泉布観のど根性桐

以前、4月に「大阪城の桐の花」という記事を書きました。

葉は、どのようになったかな・・・と気になりつつも、どうも暑い夏は大阪城に行く気になれなくて^^;

中之島に行くついでに、京橋(大阪橋)側の桐を見てきました。

キリ(桐、学名:Paulownia tomentosa、英名:Empress Tree, Princess Tree, Foxglove Tree)は、ゴマノハグサ科(あるいはノウゼンカズラ科、独立のキリ科 Paulowniaceae とする意見もある)キリ属の落葉広葉樹。


若木ですが、すごく大きな葉です。
(写真では大きさがわかりにくいですが・・・)
同じ桐ですが、花は、ここの場所より「刻印石広場」(山里丸)のほうが倍くらいの大きさでした。葉ももっと大きいかも?



桐といえば、春には東京の松坂屋銀座店の「ど根性桐」が話題になっていました。(松坂屋銀座店のブログはこちらです)

銀座のデパートの入り口で成長する桐も根性がありますが、大阪にはもっと根性が入った「ど根性桐」があります。

それは、3月の泉布観の一般公開の時(記事はこちらです)に見つけました。

2階のここから見える、、、


桐の花の蕾。


しかし、この桐の木。
下を見下ろすと、屋根を突き抜けています!


1階から見て、もっとびっくりヽ(*'0'*)ツ
網で、コンクリートが割れた部分を補強し、その下には幹がありません!!!
宙に浮かぶ桐???


なんと!この桐は、渡り廊下の柱、屋根の中を成長してきているのです!!!
柱をぶっ壊している~(゚д゚;)


しかも、これは国の重要文化財の建物に繋がる廊下なんですよ!\(゜□゜)/



そして、ここにも!


この煉瓦建造物、煉瓦の積み方はフランス積と呼ばれ、明治中期以前の特徴をそなえているそうです。

こういう建造物にも桐が~!\(゜□゜)/



大阪の桐は、根性が据わってる・・・
それを容認している状況もまたすごい!
天皇が切ってはいけないと仰ったのでしょうか?


夏、どのように葉が生い茂っているか見てみたいです。

泉布観の「ど根性桐」の一般公開を強く望みます!(笑)


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