2009/07/16

舎利尊勝寺 Sharisonsyou-ji Temple 2

『では、次回は驚きの「西国三十三箇所観音霊場巡拝碑」についてです。』と、7月4日の記事(こちらです)に書いてから10日以上も経ってしまいました(゜д゜;)

最近、時間が過ぎるのがやたら早いです。 

では、舎利寺について!
門の左側にあった「西国三十三ヵ所見取図」。予備知識なしで訪れた私には、この図の意味がわからず・・・ とりあえず門をくぐって中に入りました。


個性的な不動明王です。


あっ、亀!


私には、四天王寺の亀井堂↓の亀の水盤のミニ版のように思えました^^



不動明王の右手の石段を少し上がったところにある石仏・・・石塔?


そこから周りを見渡すと、古ぼけたアパートに面した敷地内に、なにやら石仏、石塔だらけ! これが、幕末の嘉永5年(1852)に32代住職幸道により再現された、西国三十三箇所観音霊場だったのです。 門の見取り図の意味がわかりました!



この巡拝碑には、三十三観音が彫ってあります。


表にまわって見てみると、これは西国三十三箇所の第二十三番札所の勝尾寺の巡拝碑でした。


なんて愛嬌のある邪鬼。「他力」とあるのは、仏教でいう「自力・他力」のことですね。私ごときが、簡単に知ったふりして説明できるものではないので、省略します(;^_^A


これは、西国三十三箇所の第二十二番札所の総持寺の巡拝碑。


総持寺は、亀に乗った観音様のお寺としても有名なので、亀があるのでしょうか? 顔が龍なので、贔屓(ひき)のようにも見えます。乗っているのは、きのこお化け。(←わ~ これは冗談ですよ!)


いろいろな形の巡拝碑があります。


西国三十三箇所を巡礼された方にとっては、それぞれのお寺のことを思い出しながら見れると思うのですが、私にはその知識がなくて、ただただ、わからないまま一つずつお参りして周りました。


西国三十三箇所以外のものもあり、これは善光寺です。牛に引かれなくても善光寺詣りができました。


これは、仏足石塔。



体が不自由で、西国三十三箇所巡礼をしたくても出来ない方のために作られたのでは?という思いがしました。
またいつか、西国三十三箇所巡礼をしてから、もう一度訪れたいと思います。


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