2009/06/24

至点 Solstice

先日の記事で書いたのですが(こちらです)、6月21日の夏至の日に、南極の観測基地で「ミッドウィンターフェスティバル」が行われました。
「ミッドウィンター」 南極は、南半球で真冬なのですから、6月21日は南極では冬至・・・

そっ・・・そう思いませんか?!
インターネットの中でも、冬至と書かれている記事をたくさん見かけました。

でも、観測隊員の中で、気象に詳しいと思われる方が、ミッドウィンター(夏至)と書かれているのです (?_?)

気になって、気になって、大胆にも質問してみました!

すると記事で、このようにお返事を頂きました m(_ _ )m
『6/21は南半球でも夏至です。これは太陽が黄道上の夏至点を通過する日です。"北至"ならよかったかもしれません。』

なるほど!納得です!(・∀・)


Wikipediaの「至点」には、名称についても載っていました。
日本では、夏至点、冬至点ですが、英語では強調したい特徴に応じていくつかの異なる呼び名があるそうです。
・Summer solstice - Winter solstice
・Northern solstice - Southern solstice (これが”北至”なら、の意味ですね)
・June solstice - December solstice (どちらの半球での季節を意図するかによらない呼び名)


きちんと定義が分かっていないと、間違えてしまいますね(;´▽`A``


このような私の素朴な質問に、すぐにお答えくださった武田先生、本当にありがとうございました。

武田先生のブログは、こちらです。
南極の自然」 
※今は、南極から戻られてブログ名は「空の便り」に変わっています。

美しい南極の写真、それはそれは素晴らしいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ぜひ、ご覧になってください\(^-^)/


.

0 件のコメント:

コメントを投稿