2009/06/09

石清水八幡宮 Iwashimizu Hachiman Shrine 2

『御本殿・御神宝ほか未公開文化財特別拝観』 
40年ぶりの平成の大修造が終わり、神様を仮本殿から本殿に戻す「本殿遷座祭 遷座之儀」を前に、内部を一部特別公開します。
・・・というのが、今年3月14日~4月12日にあったようです。

神宝の太刀、3振りが約300年ぶりに公開もされたとか・・・
(その時のニュース記事はこちらです) 
見に行けばよかったな~(ノ◇≦。)

本殿の周りを囲う瑞籬(みずがき)の、カマキリやオシドリなどを描いた色彩豊かな彫刻計59枚は江戸時代の名工左甚五郎(ひだり じんごろう)の作と伝わるそうです。(日光東照宮の「眠り猫」で有名ですね。)
これらの、丹漆(赤い漆のこと)、極彩色が塗り替えられたのですから、もうそれはそれは美しいでしょうね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

大修造には、次のような意味があるそうです。
【平成の大修造 意義】
神のちからの再生
神道は再生の文化。神のちからは、お宿りになられるものを新しく調え直すことにより再生するものと古来信じられてきました。伊勢の神宮の御神殿を20年に一度造り替えることも、天照大御神様のおちからの再生を願ってのことなのです。私たちが崇め尊ぶ八幡大神様も御神殿を新しく麗しく調え直すことにより御神威(ごしんい)は精気に満ち以前にも増して神々(こうごう)しく光り輝かれるのです。 (公式HPより

特別公開が終わった今は、それらの彫刻を見ることができません。しかし、南側の桜門と、東の門から一部を見ることができます。
それでも、十分ありがたいです (。-人-。)

桜門
唐破風(からはふ)の極彩色の龍虎。その下の蟇股(かえるまた)には八幡大神様の神使いである2匹の阿吽の鳩が向い合い、「八幡宮」の「八」の字を表す錺(かざり)金具が輝いています。御神紋である橘紋も見えます。


木鼻(きばな)の龍 髭もついています。




東側の門から
虹梁の曲線と、漆塗りのぽってりとした感じが素晴らしいですね(・∀・)



続きます。


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