2009/05/26

くわばらくわばら Touch Wood!

日本には、「くわばらく、わばら」(Kuwabara Kuwabara)という呪文があります。
(1)落雷を防ぐために唱えるまじない。
(2)嫌なことや災難を避けようとして唱えるまじない。

外国では、(2)の意味合いの時、次のように言うみたいです。
(Knocking on wood keeps away bad luck.)
イギリス Touch wood!
アメリカ Knock on wood!
フランス Toucher du bois!

木に触れるおまじないって、私も小学生の時からやっていました。不吉な予感がする時には木(木製のもの)を3回叩いていました。これって何で知ったのだろう? このことがあって、木は自分を守ってくれるものという考えが私の中に浸透したのですが。。。

それはさておき、"Touch wood!"の語源についてはWorld Wide Wordsに説明がありました。

語源ははっきりしていないけど、このように言われているようです。
・神聖な木(オーク、トネリコ、セイヨウヒイラギまたはサンザシ)の霊に話しかける西暦紀元前の儀式から。
・木を叩くことで、妖精たちから幸運を分け与えてもらっていることに対する感謝の気持ちを表している、という古代アイルランドの言い伝えから。

古代アイルランドというと、ケルトの木精信仰にも関係しているのでしょうか? 興味深いです^^


木精、ケルトというと、私のブログの右側に、「木星占い」のブログパーツを設置しています。誕生日を入れるだけなので、ぜひお試しください!

木精とは、樹木に宿る神様や精霊のことです。木精は、それぞれの樹木の性質や神秘の力を携えています。また、私たちは誰もが1本の樹木を持って生まれてき、その「守護樹」の木精によるメッセージは、生きる力として私たちの人生を正しい方向へと導いてくれています。この「木精占い」は、自然への敬意を払い万物には精霊が宿っていると信じたケルト民族の樹木占い(守護樹占い)が、ベースとなっています。樹木は私たちの親友になれます。あなたの守護樹を知り、あなたが本来持っている魂を取り戻すために、木精と対話してみませんか?

この占いは、日本の季節や、日本の樹木にあわせて作成されています。
これによると私の守護樹は、「エノキ」(Japanese Hackberry)です。

また、海外のケルト占いThe Celtic Horoscopeによると、私の守護樹は"Cedar"(ヒマラヤスギ)になります。

英語は、内容がわかりにくいので・・・(^_^;)
日本人向けの占いの「エノキ」を私の守護樹と思うことにしました。

自分を守ってくれる樹があるというのはなんだか心強いし、公園に行っても、山に行っても、楽しみが増えます♪

さっそく気になる「エノキ」を探しに、大阪城公園に行ってきました!
大きなエノキがたくさんありましたよ!
エノキ(榎 Celtis sinensis var. japonica)はニレ科エノキ属の落葉高木。

刻印石広場近くの坂。


坂の上からなので高い所の枝も見れます。


天守閣北側


旧大阪市立博物館前






なんだかコンクリートを流し込んだように広がる根。これはまだあまり発達していませんが、木が大きくなるにつれ根が「板根(ばんこん)」(板状)になり、自分自身を支えるようです。




追手門前 植樹の場合、エノキは落葉なので、常緑のクスノキとセットで植わっていることが多そうです。


大阪城で一番大きなエノキは梅林にあるようです。
見落としてしまいました(><;)
次は、実が赤くなる頃が楽しみです♪

Your luck'll change If you knock on wood.(^-^)/
Touch wood!

*桐の花に続いて、葉の写真も撮ってきました。花の記事に追記しましたので、よければご覧ください。こちらです。


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