2009/05/31

イスラエル Israel מדינת ישראל

This post is dedicated to S.("Israel - Nature"), a reader of this blog and whose blog I also follow.



No matter what translation tool is used, Finnish is so hard for me. But I love her deep feeling for nature. I feel it from her beautiful pictures.



I have a camel carved in wood. My cousin has been to Israel. To the best of my memory, it's a Israel souvenir.





It's a other little camel.





I took some pictures to show her them at Hanahakukinen-Tsurumiryokuchi-Park before.

The International Garden and Greenery Exposition,Osaka,Japan.

The exposition was held from April to September in 1990.

There is a mere shadow of what one used to be.





























I'm interested in Israel. (^-^)







イスラエルの聖書庭園と聖書の植物
 イスラエルの地は、地形の変化に富む国です。同じく気候も、温帯性気候の北部から南の亜熱帯性乾燥地まで多様です。この多様性と厳しい気象条件が、昔からイスラエルの人と社会に、大きな影響を及ぼしてきました。聖書には、雨、ひでり、暑熱、寒冷が、詩、諺、祈り、呪い、そして祝福の中心テーマとして描かれています。特に水は一番大切な問題であり、聖書時代人間の生存は穀物を育てるだけの水があるかどうかにかかっていました。
 植物が神の創造のひとつとして初めて指摘されるのは、創世記第一章です。そこには、「そして神は”地は植物、種を生じる草、種類に従って、その中に種のある実を結ぶ果樹を地の上に芽生えさせよ”と仰せられた」と書かれています。
 ヘブライびとと植物世界との結びつきは大変強く、それは、三つの大祭が農業暦に従って開催される点にもうかがえます。過越祭は、大麦が稔る春、夏の初めにくる、七週祭は、丁度麦の刈入れどきにあたり、収穫祭として祝われます。3つ目の仮庵祭は、果物のつみとりを祝う秋の祭でもあります。この祭でヘブライびとは、大地の豊饒を神に感謝する象徴として、四種の植物を手にして祈るように命じられていました(レビ記)。
 聖書の詩のなかで特に親しまれ愛唱されているのが、雅歌です。雅歌は、羊飼いの若者と乙女、或いは王子と王女といった愛する若いカップルの対話で構成されています。可憐な野の百合、ばら、香油、そして古代人をとりこにした蠱惑的な香水などが詩をいろどり豊かな情感と香気をかもしだしています。






イスラエル 聖書庭園
 聖書時代の庭園の性格は、段丘耕作、灌漑法、樹木の三つで決まりました。イスラエルの国土は山地が多く、岩石をとり除き段丘状に整地して、やっと耕作可能になります。イスラエルは半乾燥地であり、特に丘陵地帯には水源がありません。そこで、山のなかの水を含む地層から水を運び、一滴も無駄にしないようしかも段丘にくまなくいきわたるように、灌漑しなければなりませんでした。主な作物は、大麦小麦、野菜、果物でした。園芸作物として一番大切なのが、平和と長寿そして富の象徴であるオリーブでした。ほかにも重要作物として、なつめやし、ざくろ、アーモンド、木の実などがありました。勿論、葡萄も忘れてはなりません。
 現代イスラエルの農業は極めて進んでいます。しかし乾燥地問題に対応しなければならない点では、昔も今も変りはありません。古代イスラエルでは、人間の手で慎重になされていた水の管理は、今では点滴灌漑を含めコンピュター制御による水の自動管理が行われています。このおかげで水の使用量からみた収穫量は10倍になりました。作物の種類も驚くほど増えています。農業従事者は人口の僅か5%ですがイスラエルはその需要をすべてみたすだけでなく、かなりの量を輸出しています。








イスラエルの聖書庭園と初期のシナゴーグ
 シナゴーグ(ユダヤ教の教会)の出現は、とりわけ第二神殿の破壊(紀元70年)後に生まれたものは、古代のユダヤ教においてまさに革命的な発展といえます。シナゴーグは、宗教儀式に新しい概念をもたらしたものです。
 シナゴーグのなかにおける祈りのリーダーシップは、すべての参会者に開かれていました。そこで挙行される儀式は、参会者全員がはっきり見える前で、とりおこなわれました。礼拝の形も又劇的に変りました。曽ては、神に仕える手段として燔祭がささげられましたが、それに代って祈りと研鑽が中心となってきました。シナゴーグが神殿と違う点が、あとひとつあります。神殿はエルサレムの至聖所に唯一つ建てられるものとされましたが、シナゴーグは、イスラエルの地、及び海外の離散の地で、都市の大小に拘わりなく、そして又城壁の内や外にも建てることができました。
 本庭園のモザイクは、イスラエル北部にある二つの古代シナゴーグの完全なレプリカです。十二宮モザイクは、円状に十二ヶ月をそれぞれの象徴とヘブライ語名で配したもので、四つの隅は四季を示し、果物と鳥で囲まれた女性として描かれています。長方形のモザイクは、律法(トーラ)の聖櫃を描いたもので、一方に七枝の燭台(メノラ)が描かれていますが、礼拝用のシトロン、なつめやし、ミルトス(ぎんばいか)、川柳、雄羊の角笛、香炉がみえます。






フロアのモザイク及柱頭
中央:ベイト・アルファ、シナゴーグの十二宮モザイク。円状に十二ヶ月を配し、それぞれの象徴とヘブライ語名が書かれている。
上:テイベリアの古代シナゴーグ。律法(トーラ)の聖櫃、七枝の燭台(メノラ)のほか礼拝の品が描かれている。右:なつめやしのモザイク。ビザンチン時代の教会のもの。
手前:大理石の柱頭。ローマ時代、北部イスラエルのシナゴーグに使用されていたもの。




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