2009/05/12

GW3 鞍馬・貴船・比叡 Kurama, Kibune, Hiei 4

「スルッとKANSAI」のチケットを使っての3日目(5/9)の旅 その4です。
今回は、「牛若丸と天狗、そして天女もいた?!」編です。

京都の奥にある鞍馬山は山岳信仰、山伏による密教も盛んであったため、山の精霊である天狗も住むと言われています。
鞍馬駅を降りたところには天狗の大きな面が飾られています。


有名なのが、牛若丸(源義経の幼名)と天狗の伝説。
まんが日本昔ばなし 「牛若丸」




鞍馬は、牛若丸こと源義経ゆかりの地で、義経にちなむ古跡も多く残っています。
「僧正が谷不動堂」は、牛若丸と天狗が出会ったところ。
「僧正が谷」は、牛若丸が天狗と剣術を修行したところ。
「木の根道」は、牛若丸が兵法の稽古をし、八艘飛びを会得したところ。
「息つぎの水」は、牛若丸が修行に通う途中に喉の乾きを潤したところ。
「背比石」は、奥州に下る牛若丸が名残を惜しんで背丈を比べたと伝わるところ。

「僧正が谷不動堂」の近くには「義経堂」があり、源義経が奥州の衣川の合戦で殺された後、 魂が懐かしい鞍馬寺に戻って、護法魔王尊 の脇侍・遮那王尊となったとして祀られています。

ここが、その「義経堂」です。


少し離れたところから撮った写真がこれ!
光線の加減だけとは思えぬ虹色の輪が!!!

*右下に白く写っているのは、天狗さんじゃないですよ。

その場にいる時、本当に何かしらのパワーを感じました。パンフレットによると「杉の大樹がそびえ立ち、森厳の気が満ちるこのあたり」と書かれてありました。「森厳の気」まさしくそういうパワーです!

かなりの距離を歩いて疲れているはずなのに、まるで天狗パワーを授かったように妙に身軽になって、ひょいひょいひょいと奥の院魔王殿に着きました。

その魔王殿で、「写真を撮っていただけませんか?」と女性に声を掛けられました。「はい、パシャ!」と写真を撮ると、私も撮ってくださるとのこと。私は、知らない人に写真を撮られるのが嫌なので、普段なら「いや、結構です(^-^)」とお断りするのですが、なぜか「じゃ、お願いします!」と撮って頂きました。

あれ?どうしてだろう・・・と思いながら、またひょいひょい歩いて貴船に向かいました。

貴船神社で、御神木の桂に惚れ惚れしていると、さっきの女性も御神木を見上げてられます。
「またお会いしましたね。」と会釈をした後、私はやたら元気なので貴船神社の奥の宮までまた一人ひょいひょい歩いていきました。

さぁ!次は、比叡山に行くぞ~!とバス停に行くと、また先ほどの女性が!

2度あることは3度ある
旅は道連れ、世は情け
袖振り合うも多生の縁

バスを待つ間にすっかり意気投合して、というか、その後予定のないこの女性を、私の一人旅に引きずり込んで(;^_^A 瑠璃光院、比叡山、延暦寺、日吉大社と周り、京阪三条までずっと一緒に過ごしました(*^o^*)

今日初めて会った同士で、これだけ盛り上がれる?!というほど、楽しくおしゃべり♪ 不思議です。

この方が、マダムみこさんです(*^ー^)ノ
比叡山延暦寺 大講堂の鐘つき堂の前で


青いストールがお似合いのマダムみこさんは、奥の院魔王殿で出会った「天女」のイメージです。

(大阪・北御堂での写真です)

鞍馬で縁あって、の話でした(^-^)

マダムみこさん、お付き合い下さりありがとうございました。

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