2009/02/03

大阪天満宮 中央公会堂 「蘭陵王」

先日(1月29日)の記事に(こちらです)、神前式挙式を挙げる国際結婚カップルの写真を載せました。(渡り廊下と書きましたが、写真を撮っている場所は渡殿(わたりどの)でした。訂正いたしますm(_ _ )m)

大阪天満宮の総合結婚式場の公式サイトです。興味のある方はご覧ください。
天満宮会館


このサイトの「神前式挙式」の項目の中で「挙式イメージ」が見れます。そこにも写っている渡り廊下がこちらです。


この写真の右手の板戸の絵に注目~!
なんと舞楽の「蘭陵王」(らんりょうおう)の絵が!!!


なんだか最近、舞楽づいています(‐^▽^‐)

古代中国550年頃、北斉(ほくせい)の王・蘭陵王長恭(ちょうきょう)は、あまりにも美しく華麗なので、戦士達がその風貌に見とれて戦をしようとはしないので、長恭は、あえて恐ろしい形相の仮面を着けて兵士達を叱咤し、戦を勝利に導いたと伝えられています。舞楽の「蘭陵王」はその逸話にちなんだ曲目です。

NHKドラマ「浪花の華」第二話「想いびと」でも、弓月王が着ていた装束は、「蘭陵王」でした(*^.^*) ドラマのことは記事にしていませんがはまっています~♪


この「蘭陵王」のいかめしい仮面の飾り物は、中央公会堂の中央舞台の上にも飾られています。
大阪市中央公会堂(旧中之島公会堂)



(撮影2002年11月17日)




2002年のリニューアル工事の時に、巨大なほこりをかぶって発見されたそうです。「だれがどんな目的で、西洋建築と舞楽の登場人物(蘭陵王)を組み合わせたのか」関係者もその出現に首をひねったとか・・・ 


いろいろなところで、ひょこっとお会いする「蘭陵王」。いつか本当の舞楽での舞をみたいです。

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