2009/01/15

『千と千尋の神隠し(Spirited Away)』 と 狂言(Kyōgen)

「十日戎」シリーズが続くなかで、またもや登場します、『千と千尋の神隠し』!

前回の記事の舞楽『還城楽(げんじょうらく)』では、が使われていました。そのに関してです。

『千と千尋の神隠し』の中には、「河の神さま(KAWA NO KAMISAMA)」が登場します。汚れている時は、「オクサレさま(OKUSARE SAMA)」と呼ばれていて、のどにつまったものを取ってもらった礼にと、千尋に「ニガダンゴ(NIGADANGO)」をあげた神様です。

English Trailerで確認してみましょう。

見つかりましたか??? 1:02-1:07 の所です o(*'o'*)o




ファンサイトでは、『(おきな、OKINA)のの顔に、百蛇の胴体を持つ、高名な河の神様。』と載っています。

「面」といえば、舞楽面、能面、狂言面、伎楽面などがあります。「河の神さま」が付けてられる『翁(おきな)の面』って、これも元になるものがあるのだろうか???と好奇心がうずいてきますo(^-^)o
*能楽(能、狂言)についての素晴らしいサイトです。
能楽への誘い ~鑑賞の手引き~
「翁の面」の「翁」は、「年をとった男、おじいさん」という意味がありますが、私は能の演目の『翁』が思い浮かびました。
能楽への誘い ~鑑賞の手引き~ 翁(Okina)


いろいろ調べてみると・・・ありました!能ではなく狂言でした!
情報処理推進機構:教育用画像素材集 のサイトの中にある 
能と狂言-狂言の装束と面(しょうぞくとおもて)-面(おもて)』 ←Click!

この一覧の中にありました! 
(私は学校関係者じゃないので、画像が使えません。残念・・・)

翁(おきな)より、祖父(おおじ、OOJI)のほうが似ています Σ(・ω・ノ)ノ!
「その表情は歯が抜け落ち、皺だらけ・・・」

本当のところはわからないですが、、、
『千と千尋の神隠し』で、ちょっとだけ狂言もかじることができました\(^_^)/

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