2009/01/27

オペランランラン♪ 『ジャンニ・スキッキ』 3 追記

昨夜、NHKの番組「クローズアップ現代」で、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の総裁に就任したピーター・ゲルブ氏のインタビューが放送されていました。

芸術を変革せよ ~ピーター・ゲルブ氏に聞く~
ゲルブ氏は、オペラに興味がない人をいかに劇場に向かわせるかについて取り組まれてきた。そのゲルブ氏も今、世界的な金融危機でオペラの観客が減るなど大きな試練に直面している。時代が大きく動く中で、いかに魅力あるオペラを作り出し、改革を成し遂げていくのか、、、

という内容でした。世界的に厳しい状況、ゲルブ氏はこういう状況だからこそ変革が出来ると言われていました。今後、オペラ界はどう変わるのでしょう? ちょっと足をつっこんだ私はとても気になります。


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さて、本題に入りまして・・・
先日の、オペランランラン♪ 『ジャンニ・スキッキ』 2 感想の記事について、書き加えたいことができました。

記事を書いた後、他の方の感想はどうかな?と検索していたところ、ネットの中で公演関係者の方のブログに出会うことができました。「大阪のおばちゃんは誰にでも話しかける」という本性を発揮し、公演のお礼と衣装についての質問をしたところ、早速お返事を頂きましたm(_ _ )m

ラウレッタが着ていたワンピースの色は、【紅】ではなくサーモンピンク系で、愛情・幸せ・温かさ・願いを印象的に見せるためのもので、リヌッチョの白いセーターは、黒い色の親族との対比を出していて、爽やかさ素直さ等々の性格も現しているそうです。そして、【赤】はやはり愛情・熱情の色でもあり、最後に赤い薔薇が降ってくるのも女性陣達(プッチーニのオペラで死んでいった女性)が喜んで二人を祝福している事を表しているとのことでした。なんて奥深い~(・∀・) (詳しい説明を頂いたのですが、載せていいものかわからず要点のみにしました。)

正月の「紅白かまぼこ」が頭の中に残っていた私は、ついつい「紅白でめでたい!」と解釈してしまいました(;^_^A 広い心で、私のこの単純発想も受け入れて下り、解釈に「これ!」と言う決まりはありませんと仰ってくださったK様には心よりお礼申し上げます。

『舞台装置のデザイン・材質・色や衣裳のデザイン・色合い・照明の色合い等々舞台には沢山のメッセージが秘められています』

こういうメッセージが受け取れるよう、日々感性を磨いていきたいと思います。今後益々、オペラを観に行くのが楽しみになりました(^-^)

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