2009/01/30

大阪天満宮 獅子狛犬(ししこまいぬ)

写真を撮るために立ち止まり、普段はあまり見ない所に目をやると「あれ?」と思わぬ発見をすることがあります。 

大阪天満宮の一角に、右から、「松尾社」、「八幡社」、「吉備社」があります。 今回はここでも「不思議発見!」がありました。


ここで、お社の正面左右に一対で置かれている狛犬に注目してみましょう♪

まず、「松尾社」の狛犬


次は、「八幡社」の狛犬


最後は、「吉備社」の狛犬


よく知られている狛犬の特徴は、
向かって右側の像は「阿形(あぎょう)」で、口が開いている。
向かって左側の像は「吽形(うんぎょう)」で、口を閉じている。
*「阿吽」:2人の人物が呼吸まで合わせるように共に行動しているさまを「阿吽の呼吸」、「阿吽の仲」などと呼びます。

3対ともそうですね。でも、もっとおおきな違いが!!!

2番目の「八幡社」の左の狛犬には、(つの)があります!

Wikipedia「狛犬」によりますと、、、
厳密には、角のない方の像を「獅子」、角のある方の像を「狛犬」と言い、一対で「獅子狛犬」と称するのが正しいとされている。昭和時代以降に作られた物は左右共に角が無い物が多く、これらは本来「獅子」と呼ぶべきものである。


「八幡社」の獅子狛犬は、古いもののようですね。


もう一つの違い、向きの違いについては、、、
一般的に、寺社と平行に向き合う形で一対に置かれる。また、守るべき寺社に背を向け、参拝者と正対する形で置かれることも多い。


・・・ということのようです(^-^)/

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