2009/01/03

重箱の隅


【サイト紹介】 紀文のお正月 おせち料理 お正月特集
紀文食品という会社(かまぼこで有名)のサイトの一部です。
■日本のお正月についての詳しい説明が、きれいな写真とともに載っています。


お正月といえば、おせち料理!
色とりどりのおせち料理が詰められた重箱は、まるで宝石箱のよう☆ と、海外の方が興味を持たれるのもうなずけます。

それでは、さぁ、我が家のおせち料理を紹介しましょう! じゃじゃん!

といきたいところですが・・・ 我が家のおせち料理は重箱に詰めないのです(;^_^A 一人分ずつをオードブルのようにお皿に並べます。なぜかというと、重箱に詰めたり大皿に盛ると、夫や息子達は好きなものにしか手をつけないからです。特に夫は甘い味付けのものが苦手なので、私がせっせと食べなければいけなくなります。そうすると、「今年こそは痩せたい!」という目標が、元旦からもろくも崩れてしまうのです(><;)

さて、この我が家では使わない重箱ですが、会話の中ではことわざとして時々登場します。

重箱の隅をつつく(じゅうばこのすみをつつく)

(意味)特に問題としなくても良いような些細な事柄を、いちいち取り上げては細かくうるさく言う。
(語源)重箱の真ん中にあるご馳走などには、目もくれず、隅っこばかり突いている様子を言う。 (隅々まで残さず食べる様子ではありません)
*正しくは、【重箱の隅を楊枝でほじる(じゅうばこのすみをようじでほじる)】のようですが、簡略化して会話の中でよく使われているのは【重箱の隅をつつく】の方だと思います。

「重箱の隅をつつくようなことばかり言わないで下さい。」という時には、もちろん細かいことばかりうるさく言わないでという気持ちもありますが、本筋を見極めてください、さらに礼儀知らずのこと(無作法なこと)をしないで下さいという意味もこめられているような気がします。


英語では、split hairs という表現があって、細い髪を1本1本裂くように細かいことにこだわり,あら捜しをするということで使うそうです。
また、イタリア語では、「卵の中に毛を捜す」という表現があるそうです。

生活の中から生まれることわざというのは、面白いですね(^-^)


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